最近はNHKの話題が多く感じます。
そして、以前はNHKに勤めている人は立派な人と評価されていたように思いますが、最近はNHKに勤めていると悪い人と評価されるようなイメージです。
それは、今のNHKと言う組織が不自然で納得出来ないからではないかなと思います。
ではなぜ不自然なのか?
それはNHKの対応の仕方がおかしいからではないかなと思います。
基本的にNHKがしている行動と同じ感覚で視聴者国民が行うと話しが進まないんですね。
なので裁判で無理やり判断する事になる。
しかもその判決も普通に考えるとおかした事も度々。
これは、NHKや法律が改善されないと解決出来ない事になるんだと思いますね。
それではどう言う所がおかしいのか、NHKの一般的な対応で考えてみます。
まず、NHKに電話を掛けると録音され、それに同意しないと話す事が出来ないのに、自宅に訪問してきたNHK関係者との会話を録音しようとすると、それでは話しが出来ないと断られる。
と、言う事は基本的に録音をするようにしているとNHKと契約が出来ない。
NHK側が契約を断っていると解釈出来る。
もちろん、NHKに出向いて録音しながら訪問した場合でも同じです。
NHKには契約を断る事が出来ないはずなんですけどね。
次に、スクランブル放送を何故しないかと質問した場合。
スクランブル放送をしてはいけないと言う法律は無く、放送が地デジ化されたことにより技術的に可能。
基本的にスクランブルをするかしないかはNHKの判断で決める事が出来ると言う事。
公共放送と言うのは、多くの意見に耳を傾けて、国民の為の放送をしていかないといけない、国民の多くの人が望むような放送、又は放送局でないといけない。
その為、多くの国民と違う考え方の放送や放送局であってはならないはず。
今の世論調査では、詳しい数字は分かりませんが8~9割がスクランブル放送を望んでいる。
8~9割と言う事は憲法でも変えられるレベル。
基本的に受信料を払っている人は賛成だし、見ない人も見ないんだからスクランブルに賛成、反対している人は受信料を払わずに見ようとしていりる不当利得を考える人が多いでしょう。
NHKはそのような不当利得を考える人を擁護しようとしているのかのようですね。
そんな状態で多くの国民は納得するはずが無い。
なのにスクランブル放送をしない理由が分からない。
国民の為の放送だと言うのなら、スクランブル放送をして欲しいと言う多くの国民の声を聞き、スクランブル放送をする様になれば、国民の声が届いているんだと納得し契約がスムーズに出来るでしょう。
なので、契約の話になった場合は
「国民の為のNHKであるならば、スクランブル放送をして下さい。
その事によって、国民の為の国民の声が届く放送局だと納得出来るので、契約を検討します。」
と、言えば良いのでは無いかと思います。
「スクランブル放送をすれば契約する」
では無く、
「スクランブル放送をすれば検討する」又は「考える」
と返事しなければならない。
他にも不自然で納得出来ない事はまだまだ多くありますが、今回はこのくらいにしておきましょうかね。
基本的にNHKと会話する時は録音してスクランブル放送に関する回答を得る事が出来てから、契約の話を進めればいいのかと思います。
放送法では、契約の義務もありますが、NHKには視聴者からの質問には速やかに回答しなければならないかのような法があったかと思います。
契約を相手に求めるなら先に自分が契約を守ると言うのが自然でしょう。
よって、普通の人が普通に考えると今のNHKとは契約したくても契約出来ないと言うのが自然の流れであると私は思いますがどうでしょうか?
それでは今日はこの辺で。
ではまた。
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NHKとの会話の仕方はこうするといいのかな?
NHKとの対応はNHKのように対応すればいいのでは?
詳しく読むhttps://t.co/0JK7Sp53hb— ゆーつー (@yuutuu9) 2017年12月10日