パラレルワールド?マックの激安バーガー時代の値段が60円の世界

答えが分からない。

真相を知ってる人、同じ世界線を知ってる人がいれば教えて欲しい。

昔のマクドナルドのハンバーガー

激安の時代を知っていますか?

1996~2001年頃のハンバーガーの値段は65円で売られている事があった。

2002年には60円を切って59円で売られていた。

ネットで検索するとそう言う情報が出てくる。

値段が65円になったのは、その前の値段が130円なので半額を売り文句にして売っていたから。

で、その後の59円と言う値段は・・・知らない。

60円を切った値段で激安イメージで売っていたんだろう。

そんな、今から考えると異世界の値段の話。

と、言う事では無い。




私もその頃よくマクドナルドでハンバーガーを買っていた。

何でもよく、たくさん食べていた時期。

ハンバーガーも5個位はペロリと食べれた時代。

マクドナルドのカウンターでハンバーガーを6個注文した時に

「お持ち帰りですか?」

と聞かれて

「ここで食べます」

と言ってペロリと食べてた。

普通は一人で食べれる量なら

「こちらでお召し上がりですか?」

と聞かれるところ、6個なのでお持ち帰りなのだろうとの判断だったのだろう。

6個食べても約360円、これで昼ご飯になるなら本当に安い。

そんな値段。

1個65円と言うのは半額、それは分かる。

けど、実は私の記憶だと60円なんです。

その前の値段も120円だったはず。

120円の半額で60円、この世界線だと130円だったから半額で65円。

たまたま昔のハンバーガーの値段をネットで調べておかしいと思った。

値段が違う、そんな値段でハンバーガーを買った記憶は無い。




さっきも書いたけど、ハンバーガーは何度か買っている。

けど、1個60円だったはず。

なんだ65円って、どう言う事?

最近はあまりハンバーガーを買わないから分からないけど、当時マクドナルドで1円とか5円を使った記憶は無い。

1個60円、サンキューセット390円とか、他の値段も、1円とか5円とか無かったはず。

消費税込みでピッタリだったはず。

60円と65円の違いなら、記憶違いかなぁ?なんて事も思うけど、59円って何?

CMで「半額!!!」みたいなのは聞いたけど、59円のCMも広告も看板もメニューも見た記憶は全く無い。

当時は激安でよく食べたはずなのに全く記憶が無いっておかしくないか?

ハンバーガー1個60円(税込)が最安値、それ以外は知らない。

一時期、節約思考で昼御飯を安く済ませる為、マクドナルドでハンバーガー2個買って、外の激安自動販売機で80円のジュース買ってちょうど200円って生活もしてた。

そんな記憶もあるのに、65円やら、59円やらってどう言う事?

ここまで、記憶と違う、記憶に全く無いものがあるって、違う世界線から来たとでも考えないと納得出来ない。

本当のところどうなんだろう?

単に、記憶違うだけなのか?

それとも、自分達が住んでいた地域では半額60円で59円と言う価格は無かったのか?

私が住んでいた地域は、滋賀、大阪辺り、近畿地方は値段が違ったのか?

他にも考えた、59円で消費税足して60円なのか?って思った。

けど、税込だと62円だったらしい。

私の世界は税込60円だったので更に激安って事ですね。




たかが、ハンバーガーの値段だけど、世界線が違うとなると大きな事だと思う。

私と同じように1個60円のハンバーガーを買ってたと言う人は教えて欲しい。

世界線が違うのか?地域限定の値段等の情報が見つからなかっただけなのか?

分かる日が来ればたぶん嬉しい。

理由によっては、ちょっと怖いかも知れないけど。

以前、「パラレルワールドを行き来する男」みたいな記事でも書いたように、やはり時々パラレルワールドと行き来してるのかな?

どうなんだろ?

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話

記憶の違いだけなので、生活が困る訳では無いけど、行き来が本当にあるとすれば次に行った世界は大丈夫何だろうか?

怖いけど、ちょっとワクワクする・・・のかな?

不思議な夢日記 ジュラシックパークのような異世界に迷い込んだ話

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話





不思議な夢日記 ジュラシックパークのような異世界に迷い込んだ話

これは夢で見た話を少し整理しただけの話ですので、意味がわからない変な部分もありますがご了承下さい。

最初の記憶にある景色、それはいつも行っている床屋さん?

いつも行ってる場所のような感じで行ったその場所は、実際は知らない場所。

けれど、床屋さんのつもりで来ている。

扉を開けて入った所には左側に長椅子が置いてあり、そこには順番待ちの人が二人。

奥に座っているのは全く知らないけど、手間に座ってる人は知らない知り合い。

知らない知り合いと表現には矛盾があるけど、そうなんだ。

知らない顔だけど、知り合いかのように親しげに挨拶して雑談を始める。

しばらくしておかしな事に気が付いた。

床屋に来たはずなのに、床屋さんにある例の椅子が無い。

代わりにあるのは、事務机のような感じの物と椅子。

机の上に置いてあるのは、聴診器。

ん?おかしいな?

そう思って窓から外を見ると、○○医院って書いてある。

ここは美容院では無く病院か!!って突っ込んだ。

夢の中で、こんな突っ込む事ある?って思うw

まぁ、美容院では無く床屋に来たつもりだったんだけど。

それで、知り合いのおじさんに聞くと、コロナの影響で床屋が潰れて、そこに病院が出来たんだと。

そう話していると看護師さんがやって来たので、

「すいません、間違ってたみたいなので、帰ります。」

と言った。すると、

「それじゃぁ診察券だけでも作ってもらえますか?」

と言われた。

なんかセールスみたいなのが嫌だったので、

「今日はこのまま帰ります。

家が近いので、今度風邪とかひいた時にはここに来るのでその時に」

そう言って、床屋?病院の外へ出た。




外へ出てしばらく歩くとゲームセンターがあり、そこにいたのはオカルト系有名人のY氏

何かこちらへ向いて指差して合図している。

Y氏の前に座ってゲームしている人がいて、その人とY氏の持っているスケッチブックに描かれた人の絵を交互に指差して口をパクパクしている。

その人とその絵がそっくり。

Y氏はゲームセンターに来る前に書いた絵と同じ人に出会った。

これは予知なんだ。

そう言いたいようだ。

ゲームしてる人に気付かれ無いように口をパクパク。

夢は都合が良くて、Y氏の考えも伝わるし、私が言いたい事もY氏には伝わった。

でも、伝わった内容は、私はその前の話の流れは知らないので何とも言えないと。

私が信じない事で不機嫌になったY氏は、そのゲームセンターの奥に入って行く。

私も後を追って入っていった。

しかし、結局Y氏を見失って諦めて外に出た。




しばらく歩くと、大きな会社の工場があって、その横で少年が何か言ってる。

「本当にワニがいるんだ」

そう聞いて、その会社の脇の用水路を見るとワニがいる。

少年は2人いて、もう一人の少年はこう言った。

「そうだよ、でも、時々用水路からワニが出てくるから、出てきたら直ぐ逃げなさいって言われてるんだ」

その用水路、そんなに深く無くって、ワニがその気になれば出て来れそうなそんな深さ。

そんな話を聞いていると、そのワニがこちらに近付いて来て用水路から出ようとしている。

これは危ない!!

そう思って大きな通りの方に逃げた。




すると、何故かその通りは水浸し。

20cmくらいの深さ。

自分もその深さの水に浸かっている。

ワニがゆっくり追って来る。

水の中ではワニの方が有利、逃げ切れるのか?

なんて心配してると、前方にもワニがいるのが見えた。

どうしよう、挟まれた。

前方のワニはどうかわからないけど、追って来るワニは会社でエサを貰ったり?で人に慣れていたのか、襲って来そうな感じがしない。

けど、近付いて来ている。

通常襲って来るなら、そこそこの距離から一気に間合いを詰めて飛び掛かって襲って来そうなもんだけど、そんな感じじゃなくゆっくり私の手が届きそうなとこまで近付いて来た。

そうか、こうすれば。

そう思ってワニの口を掴んで持ち上げた。

以前聞いた事がある。

ワニの噛む力は人では到底かなわない程あるけど、口を開ける力は女性の力でも押さえられる程だと。

口を押さえて持ち上げているワニ、この後どうしよう?

そう思いながら、さっき前方で見たワニの様子を見ようと振り返った。




ワニがいない・・・

でも、その代わりいたのはもっとヤバイやつ。

恐竜だった。

肉食で有名なティラノサウスルスみたいなやつ

それが、向こうを向いて何かしてる。

こっちはヤバイ、と来た方向に振り向く。

ダメだった、振り向いた方向にも恐竜がいた。

ワニに挟まれた次は恐竜に挟まれてより状況が悪くなった。

でも、そこで気が付いた。

こうか!

ひらめいてやった事って言うのが、掴んでいるワニをぶん投げる事。

何かしている恐竜では無く、振り向いた方にいた恐竜の方に投げた。

通常何十kgも何百kgもあるワニなんて投げれるはずないけど。

夢の中なので都合良く出来た。

作戦成功。

恐竜は投げたワニを掴んで食べだした。

そう、さっきワニがいなくなったのは恐竜に食べられているからだった。

ワニに集中して食べている恐竜の脇をすり抜けて、大通りから商店街の通路、少し狭い通路に入っていった。




兎に角どっか建物の中に避難したい。

そうは思うのだけれども、どの店も、どのビルもシャッターや扉が固く閉じられていて入れない。

木造の古びた家屋もあるけど、壊れて扉すら無い、逃げ込んでも意味が無い。

狭い通路でもそれなりの大きさの恐竜や、爬虫類がいて、どこかに避難したい。

仕方がないので、建物と建物の間のさらに狭い通路に逃げる事にした。

狭い通路でも、小動物、小さい爬虫類はいる。

まぁ、襲われる心配の無さそうなレベルだけど。

とりあえず奥の方まで、そう思って逃げて行くと地下へ続く通路、その先には小さな物置みたいな部屋があった。

一番奥にはポツンと事務机が置いてある。

イメージで言うと、リストラ間近の窓際族や、会社に都合の悪い人間を首に出来ないので、一人で仕事させる時に使われるような部屋。

まぁ、とりあえず避難はしたけど、こんな所にいても外の様子も分からなければ、この世界がどうなったかって言う情報も入って来ない。




どうしよう・・・

そう考えていると、今やって来た通路から来る人影。

いかにもOLって感じの容姿で丸顔でメガネ掛けてて、会社にいても社交的では無く隅で仕事をしてて知らない間に来ててきっちり仕事だけして知らない間に帰ってるみたいなイメージの娘

イメージはそんな感じだけど、姿を現した時には鼻歌でも歌ってる感じのご機嫌で白い紙袋を下げている。

私は慌てて隠れようと、でも隠れる所って机の裏側くらいしかない。

条件反射の如く、机の裏に隠れる。

まぁ、無理だわな隠れるって言っても明らかに、その女性はこの机の主だろうし・・・




机に近付く女性、机の横に回った瞬間、見つかる前に立ち上がって謝った。

「スイマセン

外の状況がおかしくって、逃げ込んだ場所がここだったんです。

忍び込むつもりとかそう言うのじゃなくって」

女性はびっくりするとか、大声をあげるとか、そう言うのじゃなくって

キョトンとしている。

私は

「直ぐに出て行きます、スイマセン

でも、武器とか何も無いと外の状況がヤバくて

何かあったりしませんか?」

そんな風に尋ねた。

すると女性は

「確かに、この外の状況で何も無いと厳しいですね。

けど、こんな所に武器なんてあるはずも無いし」

当たり前な話で、こんな所に銃や剣なんてあるはずが無い。

「でも、こんなので良ければありますよ」

と女性は言い、ロッカーから棒術で使うような固く長い棒を出してきた。

私は、

「これでも助かります、なんとかなると思います」

そうは言って見たけど、その女性は

「本当に?

ちょっとお手合わせしてみます?」

何故か、その女性と戦う事になった




エイッ!ヤーッ!

相手は女性、手加減して戦ってもそれなりに勝てた。

すると女性は余裕な表情を浮かべて

「もう一度、今度は本気でやっても良いかな?」

と。

「良いですよ、何度やっても同じですし。」

そう返した。

さっきも手加減して勝てたし、次は本気だって言っても大丈夫だろう・・・

エイッ!ヤーッ!

あれれ?

攻撃が全て止められかわされる。

そんなはずが・・・

ドカッ!バキッ!

反撃を喰らってコテンパンにやられる。

どうやらその女性は棒術の心得があるらしい。

当然か、そうじゃないとロッカーにこんな棒があるはずも無いし、あの外の状況の中でご機嫌でここに来れる訳も無い。

色々と納得した。




そんな所で目が覚めた。

これは夢だったのだろう?

でも、もしかしたら寝ている間に違う次元の世界に行っていたのかも?

あまりにも夢の世界が現実のように感じる事があると、この今の世界から夢の世界の住人に変わってしまうなんて都市伝説もあるし、どうなんだろう?

あんな怖い世界には行きたく無いなぁ?

でもちょっと興味がある。

やっぱ夢やマンガやアニメだけで良いかなぁ?

よく考えて選べると良いけど、そうでも無いし。

帰って来れるかどうか分からない世界では無くとりあえず、今の世界のままでお願いします。

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話