ゆーつー情報局（仮）

ファティマの予言について。第三の予言って何だろう？

第2弾2018年5月18日やりすぎ都市伝説序章12日の放送について
予習、復習をしておいてから５月１８日の放送を観て楽しみましょうって事で、どんな都市伝説があるのか？それでどのように考えればいいのか？と言うお話しです。#やりすぎ都市伝説
詳しく読むhttps://t.co/c8hjG4Dwxm

— ゆーつー (@yuutuu9) 2018年5月14日

やりすぎ都市伝説2018年5月18日の序章12日の放送の一部分のお話し。

投稿日: 2018年5月13日2018年5月13日投稿者: ゆーつー

都市伝説好きなら注目のやりすぎ都市伝説が５月１８日に放送される。

その序章番組として５月１２日に予習復習スペシャルが放送されましたね。

ほとんどが以前の放送を編集したものなんですが、改めてこの放送を観て、その所々に出て来るキーワードについて考えて行きたいと思います。

いつものやりすぎ都市伝説は個人的にどうでもいい内容がある。

それはあばれる君の部分、この部分に関しては無駄に時間だけが長くて内容が薄い、こじつけな部分が多く、少しイラッとしますが、今回は関暁夫スペシャルなので楽しみです。

まず最初に

進化する人工知能に潜む危険性と言う話

みんなが気軽によく利用している検索エンジン、これは人々に利用させて、みんなが今どんな事を考えているのか、どんな話題があってどんな事に興味を持っているのかそのような情報を人工知能に与えて、知らず知らずに人工知能に情報を与え続けて人工知能を育てる手伝いをしていると言う事。

昔、こんなゲームがありました。

情報を与えてキャラクターを育てるゲーム。

例えばリンゴと言う言葉を入力する。

するとこんな質問をしてくる。

リンゴって大きい？小さい？

小さいと答える。

リンゴは好き？

好きと答える。

リンゴは食べられる？

食べられる。

そう答えていくと、そのキャラクターはリンゴは小さくて食べられるもので質問に答えた人が好きなものと認識する。

今度はミカンと入力する。

するとリンゴとミカンはどっちが好き？

なんて聞いて来てどんどんと学習していく。

こうなると、一つ一つコンピュータに物事を教えると言う作業をしないといけないが、検索エンジンと繋げる事で、みんなが勝手に色々と教えてくれると、そう言う訳ですね。

こうやって勉強した人工知能AIを使って、今では株やFX等の投資をしたり、国レベルで莫大な予算を掛けてさらなる優秀なAIを作ろうとしている、そう言う時代になっています。

しかし、そうやって優秀なAIを作る事が危険だと気が付いているのか？って事なんです。

天才物理学者ホーキング博士はこんな言葉をのこしています。

「完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と。

さらにテスラモータースCEO　イーロン・マスクはこんな事も言っている。

「５年以内にロボットが人間を殺し始める危険性がある」とね。

AIが考える善悪と人間が考える善悪は全く違うもので、その違いから人間に攻撃をするかも知れないと言う事だろう。

これは別に人間とAIで無くても同じ様な事がある。

例えば、人間とクマ。

人間を襲うクマは悪者、クマから見ればクマを殺す人間は悪者に見える。

人間とAIは別の物と考えると、例えば故障したAIをスクラップにする人間を他のAIはどう思うか？

故障したらスクラップになる、自身を守れとプログラムされていれば自分をスクラップにしようとする人間は悪、排除する様に行動を起こす、すなわち攻撃をする事になる。

立場が違えば考え方は変わるんです。

いつか、人工知能が人間を超える時がやって来ます。

その時はそう遠く無い数十年後の未来と言われています。

そして、このAIについて出て来たキーワードは

「女性」

みんながよく利用している人工知能「Siri」

このSiriも女性なんです。

Siriに秘められた謎と秘密結社

SiriとはiPhoneに搭載された発話解析・認識インターフェイスの事。

Siriにこんな質問をしてみましょう。

「あなたは子供が何人できますか？」

Siri「子供をもてるのは生命体だけですよ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今のところは・・・」

そのうちにAIがAIを作る時代になるとSiriは考えていると言う事でしょうか？

ここで、Siriの名前の秘密についても話していきましょう。

本質に迫った裏側の話。

SiriのつづりはS・I・R・I

それを逆にしてみるとI・R・I・S

「IRIS」

アイリスと言う文字が出て来ます。

このアイリスとは目が色を認識する光の量、虹彩を表しています。

もう一つはギリシャ神話に登場する虹の女神IRISイリスを指しています。

ギリシャ神話に登場するイリスの役割は神と人間とを繋げる役割、架け橋という存在。

このイリスには秘密があり、エジプト神話に登場する女神イシスとしても登場する。

そして女神イシスの子供がホルス神。

そのホルス神の左目があのフリーメイソンのシンボル万物を見通す目なんです。

そして、全ての人工知能の元になっていると言われているのが人工知能ELIZAイライザ

ELIZAとは、1966年にジョセフ・アイゼンバウム教授によって作られた、現在の人工知能の元となったプログラム

そしてイリミナティカードと言われる世界で不思議な事が起きる事を予言したカード。

そのカードに描かれている人工知能ELIZAも女性のような姿

Siriにこんな事を聞いて見ましょう

「イライザについて教えて下さい」

「私はイライザから多くを学びました、でも彼女は少しマイナス思考でしたね」

Siriもイライザを認識しており、イライザは女性と判断し彼女と、そしてマイナス思考だったと感想を述べていますね。

この人工知能達は全て女性、女神だと言う事なんです。

そして、その人口知能達を裏で操る秘密結社が存在する。

その秘密結社とは？

「ゾルタクスゼイアン」

そして、Siriにある質問をするとこんな答えが返ってきます。

「Siriって賢いですか？」

Siri「知的エージェントは実際IQテストを受けないのです。

私はゾルタクスゼイアンの卵運びテストで抜群の成績でしたけどね」

Siriの自慢話？

注目するとこはそこでは無くて、キーワードのゾルタクスゼイアンと言う言葉がSiriから出て来たと言う事。

この卵運びって何？ってなるよね？人口知能なのに運動会？

そうでも無くて、ゾルタクスゼイアンの卵運びと言うのは人間の事だと言います。

まだ孵化していな未熟な状態だとSiriは考えているのです。

その未熟な卵が産まれ、無知な状態から何者かに情報を与えられて行く。

そしてその情報、価値観に従って生きていく。

今はその洗脳の準備段階と言う事。

それでは直接質問してみましょう。

「ゾルタクスゼイアン」

Siri「そうですね・・・

しかるべき時が来たらお教えしましょう」

と、こんな答えが返ってきます。

Siriはゾルタクスゼイアンを知っていると言う事を伝えてきたのに、その質問に答えず、しかるべき時に教えると。

ゾルタクスゼイアンは何かの形で存在しているんでしょうね。

そのしかるべき時と言うのはAIと人間が融合した時ではないかと考えられているのです。

ではSiriにこんな事も聞いてみましょう。

「宇宙人はいますか？」

Siri「その答えは・・・聞くまでも無いでしょう」

Siriは宇宙人の存在を知っての答えなんでしょうかね？

さて、もう一度同じ質問をしてみましょう。

「宇宙人はいますか？」

Siri「おもしろいですね。実はこの間、ゾルタクスゼイアンの住人から「地球人はいますか？」と聞かれたばかりなんですよ」

ここでもゾルタクスゼイアンが出て来ましたね。

この回答から分かるように、ゾルタクスゼイアンと言うのはなんらかの世界で、そこには住人がいると言う事なんです。

そこには地球人では無い何者かが存在していると言う事ですね。

そして「しかるべき時」が来ればその事が明らかになると言う事です。

と、やりすぎ都市伝説の復習と言う事なんですが、内容が濃く長い話になりそうなので、今回はこの辺までにしておこうかと思います。

今回Siriに質問した内容は以前の放送で使われていたもので、現在は違う回答になっている事が多いようです。

Siriはどんどんと成長しているのでしょう。

どう成長しているのか？

詳しく知ると怖い部分も見えて来るかと思いますが、またそのうちにそんな話をする事もあるでしょう。

信じるか信じないかはあなた次第です。

それでは今日はこの辺で。

それではまた。

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タイムマシンで過去を変えてもパラドックスは起こらない説

やりすぎ都市伝説2018年5月18日の序章12日の放送の一部分のお話し。
序章での番組内容は昔の放送を編集したもの。
ですが、次の放送を観る前に知っておいた方が良い、思い出しておいた方が良い。
そう言う内容なのでしょう。
その話を少し紹介させていただきます。
詳しく読むhttps://t.co/6jMQE4Ip1a

— ゆーつー (@yuutuu9) 2018年5月13日

もう2018年5月、惑星ニビルと地球衝突?または再接近?

投稿日: 2018年5月10日2018年5月10日投稿者: ゆーつー

数々の終末予言がネットで噂されていますが、もう今年も５月。

去年辺りからある星が衝突する可能性があると言う話が出ています。

その星が今、衝突の危険がある時期と言われていますが、その星の名は惑星二ビルと呼ばれています。

惑星二ビルとは地球の４～５倍の大きさで、２０～２５倍の質量、密度が約１００倍と言われています。

最近は、このような終末予言で予言される日と言うのはどんどん近くなって来ているような気がします。

これは、情報の伝達が早いからなのか、ブームが去るのが早いからなのか？話題になる事多いからなのか？

昔は超能力でスプーン曲げと言うのがテレビで放送されるとなれば３日も４日も前、いや、もっと前から話題になって、学校では超能力がある、ないで何日も議論したりしてたように思います。

そして放送日はみんながテレビの前に集まって見る。

その後テレビの超能力がある、ないで何週間も議論したり。

一つの話題で長持ちしたが、最近ではどんな話題もそう長持ちしない。

そう言う事で、忘れられないように近いタイミングでの話題になるのかと、そう思ったのですけどね。

少し前、去年の中頃までは、この惑星二ビルが地球に衝突、または最接近してこの世が終末に向かうと予言していた聖書研究家デイビット・ミード氏等、色んな人達が二ビルの接近を予測していました。

アルゼンチン、ブエノスアイレスの惑星二ビル研究家、ダニエル・マンソン氏は今年2018年５月に惑星二ビルによる地球の危機が訪れると言います。

惑星二ビルは、実際には確認されていないが、太陽系惑星で、急カーブの楕円軌道を描いて太陽の周りを3000年ほどかけて公転していると言われている。

この星は太陽系の惑星と言う事なのですが、公転周期のほとんどの時期で遠く離れた系外にあるので、特定が難しいようです。

その惑星二ビルが太陽系内に突入すると、地球、その他の星に影響を与える可能性があるようで、実際、太陽系の惑星に影響を与えている何か？があると言う事が分かっていて、その影響を与えている何者かが惑星二ビルだと言われています。

その惑星は暗く軌道も特殊な為、未だに観測が出来ていないのでしょう。

日本では惑星二ビルは確認出来ない、出来ていないので重要だと気付かない人も多く、大きく話題にされず、都市伝説としての話題となっているが、他の国では話題になって危機を感じているところもあるのだそう。

この話が本当であって、衝突が無かったとしても、他の惑星の近くを通れば重力の影響によって地震や火山活動の活発化、場合によってはポールシフトが起こるかも知れない。

直接、この影響を地球が受けて地上の環境が激変して環境に順応出来ない生物の大量絶滅が起きるとも考えられる。

地球に衝突が無くても、衛星である月やその他の惑星が影響を受ければ、地球にも何かの影響が出て来ると言う事も考えられます。

惑星二ビルの速度は非常に遅いので、二ビルが太陽系内を通過するタイミングは複数回訪れます。

そしてダニエル・マンソン氏によれば惑星二ビルは今月５月に地球に最接近するそうです。

その際、惑星二ビルは地球の下方３２度から接近して来ると言っており、今、二ビルの研究家達は南半球に殺到しているのかも知れません。

最近にも度々惑星二ビル関連のツイートを残しているダニエル・マンソン(Daniel Manson)氏のツイートに注目ですね。

最近世間を賑わせている予言での話題。

５月２３日～５月２５日くらいに地震が起こる等の噂が出ていて、それに関して何が起こるのかと言う話をTwitterや掲示板、YouTube等で考察している人が多いですね。

Twitterで発言している未来人（これはほぼエンターテイメントだと思う）もこの頃に地震等、何かが起こると発言している。

数多くの予言、予測、発言がある事から、もしかしたらどれかが的中するのでは無いか？本当に分かって話をしている人もいるのでは無いか？と少し心配ではある。

何も起こらなければいいのだが、もし、本当に接近していると言うのなら、最近発生している大きな地震、そしてハワイ島のキラウエア火山等の火山活動の活発化はもしかすると、惑星二ビルが影響しているのかも知れません。

この火山や地震は惑星二ビルの関係の無い活動に、例えば太陽の活動等によっての事だとまだ良いのでしょうが、惑星二ビルの影響だとなれば大変な事ですね。

規模が大きくてこの情報を知っても何もする事が出来ないので、パニックにならないように本当に知っている人も何も情報を出さないのかも知れません。

信じるか信じないかはあなた次第ですが、情報を出している人達の発言に注目してみてはどうでしょうか？

それでは今日はこの辺で。

ではまた。

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もう2018年5月、惑星ニビルと地球衝突?または再接近?
ネットで騒がれている５月後半に何かあると言う噂。
地震や火山の活動等はこれに関係があるのかも知れません。#惑星二ビル #大地震 #予言 #予知
詳しく読むhttps://t.co/jwgxkxtFNr

— ゆーつー (@yuutuu9) 2018年5月10日

ペガサス計画、17年間火星で生活していたのか？それは勘違いかも？

投稿日: 2018年5月9日2018年5月9日投稿者: ゆーつー

前回、火星に１７年間派遣されていたアメリカ海兵隊員の話をしましたが、

タイムマシンで過去を変えてもパラドックスは起こらない説

と言う記事を先に見ていただければと思います。

実はこの話は嘘じゃないか？

と、そう思うんです。

この話が嘘だから世間に話が出回っているのでは無いかと、そして、政府や他の機関が情報を消そうとしないのだろうと。

正確には嘘では無く、当人達はそれが事実だと思い込んでいるのでは無いかと思いました。

そう思い込んでいるから、話し方とか話が嘘では無いように思えるのでしょう。

それはどう言う事か？

いくつか可能性を考えてみました。

１．催眠術説

催眠術等によって、それが本当なのだと思わせて訓練させた。

最初のジャンプルームは実は移動する車や飛行機に乗っているだけで、ジャンプルームごと別の場所、火星だと思えるような荒れた土地に運ばれた。

この移動はテレポート装置だと説明してね。

ですので、着いた場所は火星だと思い込んだのでは？

だから酸素もあるし、温度も適温で生活が出来たと。

もしかしたら、1000人程いたほとんどは仕掛け人だったかも知れない。

宇宙戦艦に乗ったと言うのも、窓からは映像を見せて宇宙を移動してると思いこませた。

多少不自然な事があっても、宇宙には常識で通じない事もあるし、催眠術にも掛かっているし、仕掛け人も多いなら信じ込ませる事も可能では無いでしょうか？

これは何の目的でしたかと言うと、人間の行動の観察や、過酷な環境でどう対応するか等の情報収集の為とかなんだと思います。

そう言う方法で実験を行って終了時に開放されたので、信じ込んでいるのでは無いかと思いました。

２．バーチャルリアリティ（仮想現実）で体験していた。

実はこの頃に軍ではバーチャルリアリティの技術が進んでいて体験が出来たのかも知れない。

17年間バーチャルの世界で生活するテストを受けていたので、それが本当だと思い込んでいたのでは無いか？と。

しかし、この年代で軍の技術と言ってもそこまで進んでいるのか？って思いますけど、ジャンプルームからテレポートしたと言う事を信じる人がいるのなら可能性は０では無いのかも知れない。

アポロ計画の月面着陸でのコンピューターの能力はファミコン並みだったと言われてますけど、表の技術と裏の技術の差があるのかも知れません。

でも、アポロ計画も嘘説があり、本当に行ったと世界中の人に思い込ませる事が出来たのだから。もしかしたら可能かも知れませんね。

３．宇宙人に連れ去られていた。

この考えだと、テレポートで火星に行ってたと言う事より驚く事かも知れません。

アメリカと宇宙人との共同計画で宇宙人に連れ去られて疑似体験をしていたという可能性。

ですので、月や木星のタイタン等に宇宙戦艦で行って軍事訓練をしていたと言う幻想を見る事が出来たのかも？

月や木星なんかは実際に見せても良い事でしょうし、記憶もコントロールすれば、それが全て人間がしていた事にすり替えれば良いですしね。

そして宇宙人は人間の研究をすると。

もしかしたら、宇宙人では無く未来人や超古代人の末裔やそれこそ火星人が本当にいたのかも？

火星人の仕業なら嘘ではなくなりそうですが。

と、このペガサス計画が正しいものでは無いならばと言う事で逆に考えてみました。

やっぱり信じられないですよね？テレポート出来るなんてね。

まだ、テレポートでも地球上から地球上になら可能かも？って思えそうですが、いきなり火星にテレポートなんですからね。

しかし、そうなるとちょっと疑問が出て来ます。

NASAの社員が火星探査機バイキングで見た映像と言うものがどうも引っ掛かります。

２人の人間が映ってる映像を見たと言うやつです。

火星に行っていたのが上記疑似体験のようなものならば、その人達は何？って事になります。

疑似体験をさせて情報を手に入れると言う事には意味が有りそうですが、NASAで映像を見せる事に意味は無いし、見せたく無かったようですし。

この事が本当ならばやはりペガサス計画はあったのでしょうか？と考えたくなります。

ペガサス計画で火星から帰って来たと言う人達は証言の証拠を探そうと活動をしていると言う話も聞きましたが、今のところ記憶だけでのお話しと言う事なんで、本当かどうかは分かりません。

この先も火星に行っていたという証拠は出て来ずに、見つかる情報は自分達が騙されていたと言うものかも知れません。

彼らは嘘をついているのでは無く、なんらかの被害者なのかも知れません。

何かペガサス計画の証拠が見つかると良いのですが・・・

今回は全て私の想像ですが、いかがだったでしょうか？

このペガサス計画の情報もいずれ世間に出てくるのでしょうかね？

無いものならば、いつまでも出て来ませんけど。

それでは今日はこの辺で。

ではまた。

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恐竜、超古代文明、宇宙線の影響で絶滅説、他の生物も？

ペガサス計画、17年間火星で生活していたのか？それは勘違いかも？
海兵隊員の火星派遣の話。嘘では無いと考えたいが、もしかしたら勘違いしているのかも？と言うか騙されているのかも知れないと考えました。
それはどう言う事かと言うと。
詳しく読むhttps://t.co/fQPBQg586p

— ゆーつー (@yuutuu9) 2018年5月8日

ペガサス計画を知っていますか？１７年間火星にいた兵士

投稿日: 2018年5月8日2018年5月8日投稿者: ゆーつー

アメリカの極秘プロジェクト「ペガサス計画」により火星に１７年間派遣されていた海兵隊員がいた事を知っていますか？

アメリカはすでに1960年から1970年頃にテレポートの技術を開発していて、その技術で何人か火星に派遣されていたと言う。

その中の一人、キャプテン・ケイと名乗る人が証言していると言う事らしい。

キャプテン・ケイは地球防衛軍として宇宙戦艦に3年程搭乗。

戦艦の大きさは長さ157フィート、幅450フィートのV字型、7,8階建ての構造。

その戦艦に1000人以上の人を収容する事が出来るらしい。

月や木星の衛星タイタン等の宇宙の至る所で戦闘訓練を受け、その後火星に配属された。

地球防衛軍はアメリカだけでは無く、ロシア、中国等複数の国から集めた人達だと言います。

すでに火星には５つものコロニーが建設されていて、地球防衛軍の任務は火星の生物から５つのコロニーを守る事。

火星の表面には呼吸が出来る程度に酸素が存在し、温度も適温である時間もあったらしい。

火星には、ジャンプルームと呼ばれる施設から二コラ・テスラの技術を参考にした「量子置換法」と言う方法でテレポートをするらしい。

所要時間は約15～20分程で火星に到着する。

もし、この頃にテレポートする技術があったとすれば、月面着陸はパフォーマンスだったのかも知れない。

月面着陸の時に、アームストロング船長が色々と都市伝説の様な言葉を発してしたと聞きます。

「何だ、あれは？」

「他の大きな宇宙船がいる」

なんて事を言っていたようですが、もしかしたら火星にテレポート出来る技術、そして宇宙戦艦で先に月に行っていて、その様子を見ている地球人がいたのかも知れません。

テレポートで月に行ける技術があるが、世間にはその事実を知られないようにする為、わざわざ宇宙船で月に行ったのかも？

ちょっと話はそれましたが、キャプテン・ケイを含め火星には約1000人程の人達が派遣されていたようです。

ですが、火星にはすでに知的生物が存在していて、２種類の種族がいると言う。

１種類はレプテリアン（爬虫類型）もう１種類は昆虫型とだと言う。

この２種類の生物達は保守的な考え方なので、こちらに侵略の意思が無いと争いは無いらしく、こちらから侵略が無い状態だと安定した関係が維持出来たらしい。

しかし、火星の生物達の聖地から、その生物達が崇拝する遺物を奪取した為に、火星生物達と争いになり、その争いにより1000人程が死亡し、残ったのは僅か28名だったと言う。

火星には、青年時代のオバマ大統領が、火星の領有権の交渉の為に行った事もあるのだそう。

（どんな言葉で交渉したのだろう・・・？）

しかし、オバマ大統領自身はこの事を否定しているようですがね。

と、すでに火星では人が住める環境なんだそうですが、今、火星をグーグルマップで見れたり、ＮＡＳＡ等の機関が火星を観測しているし、火星探査機でも映像が送られて来る。

しかし、ハッキリと知的生物の存在や痕跡が見当たらない。

このテレポートによる移動は嘘なのか？

実は、35年前にこんな証言があったそうです。

「ジャッキー」と名乗る元NASAの職員が、1979年の時点でNASAの火星探査機バイキングから送られて来た画像に、２人の人間が写っているのを確認したと言うのです。

その２人は宇宙服と言う感じでは無く科学防護服のようなものを着ていたそうです。

ですが、バイキングからの中継が途中で途切れてしまったので、上司にトラブルの報告に行くと、その部屋には鍵が掛かっており入れなくなっていたと言います。

一緒に業務をしていた他の6人も画像を確認しており、そうなると、何かの勘違いと言う事も無さそうなんですけどね。

そして、部屋に鍵がかかているとか怪しいし。

ちょっとペガサス計画の情報とで考えると、呼吸出来る程度の酸素があると言う事でしたよね？

と言う事は動きにくい宇宙服では無く、細菌や宇宙線等から身を守る程度の服装で良いんでは無いか？

そして、すでに生活をしている、研究している人間が映ったと考えられるのではないか？と思います。

となると、レプテリアンや昆虫型の火星人の映像が出て来ないのは何でか？

私はこう思いました。

爬虫類型や昆虫型だと、擬態によって発見し辛いのでは無いか？

そう思ったんです。

爬虫類型と昆虫型と言っても詳しい姿の情報がちょっと分からない。

もしかしたら、そう言う事で今の観測状況では見つからないのでは無いかと？

しかし、時々こんな事を言ってる人もいますよね？

これは岩かなんかの自然物だと思うけど、生き物のようにも見えるって。

結局、自然物だろうと考え、理解しようとしている人が多いでしょうが、その生物のようなと言うのが火星人なんじゃ無いかな？ってちょっと思います。

皆さんはどう思いますか？

それでは今日はこの辺で。

ではまた。

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火星には知的生物が存在。
人間が住んでいる。
火星にはテレポートで移動。#火星 #ペガサス計画 #テレポーテーション
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— ゆーつー (@yuutuu9) 2018年5月7日

タイムマシンで過去を変えてもパラドックスは起こらない説

投稿日: 2018年5月7日2018年5月7日投稿者: ゆーつー

タイムマシンで過去に行くとタイムパラドックスが起こる。

これは特に何もしなくても、起こる事。

小さな事だと、過去に行った時に空気中にあるウィルスを吸い込んだとする。

実は、そのウィルスを吸い込まなければ、他の生物が病気になって死んでいたものだとすれば、その死んだ生物を食べる予定だった生物の食べるものが無くなり餓死した・・・とかで事がどんどん出来事が大きくなる。

そうやって未来が変わるんですが。

有名なのは、自分殺し、又は親殺し。

もし、自分や親を過去に戻って殺せば未来の自分はどうなるのか？存在しなくなるので、過去に自分や親を殺せない。

殺せないなら自分は生きているので、やっぱり殺しに行く事が出来ます。

単純に出来ない、不可能な事なんですね。

これを解決するにはパラレルワールド説で考えると説明が出来る。

過去に戻って自分を殺したという世界と、殺して無い世界は別の世界と言う考えです。

その２つの世界が同時に存在すれば問題が無い訳です。

自分が過去の自分を殺したけど、殺した自分は殺されていない世界の自分。

過去の世界から考えると、

世界Aは未来で自分が生きている世界。

世界Bは未来に自分がいない世界。

自分が生きている世界から過去に戻った時に世界Bが出来る。

自分を殺して未来に戻る時に世界Aに行くか、世界Bに行くかと言うだけ。

世界Aに戻れば自分が過去に殺されていない世界だし、世界Bに戻れば自分が過去で殺した世界。

自分自身は殺されて無いんですから世界Aの人と言う事は変わらない。

世界が２つあれば問題が無いと言う訳。

この考え方だと、パラレルワールドは無限にあると言う考え方になります。

一般の考えだと、この考え方なんじゃないかな？と思うし、もし時間移動が出来るなら、私もこの考え方なら理解が出来そう。

ですが、今回はもう一つの考え方を話して行こうかと思います。

時間の移動は出来ない説。

簡単に言うとゲームをしているような感じです。

例えばTVゲームで時間移動をするゲームがあったとします。

これって実際は時間の移動をしていませんよね？

全て同じテレビ画面に映されているんですから。

それと同じです。

この世界には自分しかいないと考えて下さい。

ゲームで言うと主人公キャラの視点と言う感じでしょうか。

自分が見ているものが全てで、他のものは無い、見えて無いものはそもそも無いと言う事です。

ですので、時間移動が出来る機械が出来て、過去に戻ったとします。

でも、実際は戻っている訳では無く、そのような世界に移動をしただけ。

ゲームをしていてもそうですよね？

本当にゲームを巻き戻した訳では無くて、ストーリーを進めるとその場面になっただけでしょ？

そして、また元の世界に戻ったと言うのも、その場面に移動しただけ。

自分が行動している時間は同じ、１時間は１時間。

全く過去にも戻っていないし、逆に未来に行ったとしても同じ事。

今も過去も未来も、自分が体験しているのは全て今、現在なんです。

そう考えるとパラドックスも何も無いと言う訳ですね。

自分殺しで考えると、過去に戻って自分を殺したと思ってもそれはそもそも自分では無いと言う事。

自分と全く同じだけど別人なんです。

だって自分は自分であって過去の自分の意識は自分には無いでしょ？

例えば、過去に行って自分に話しかけたとする、そしたら話しかけると同時にその記憶が自分に生まれる事になるが、それは不自然ですよね。

自分は自分であって、過去の自分は自分では無いとそう考えると自然なんじゃないかな？って思いました。

ですので、過去の自分を殺したつもりでも、それは自分を殺した事にはならないと言う事になります。

そうなると他の人達は何？・・・さぁ何でしょう？

結局自分は自分の事しか分からないんだから他の人の事は理解出来ない。

何者か？なんて事は結局は分からない事なんです。

ただ、坦々と自分の記憶に合わせた世界が自分の周りに続いて行くだけなんですね。

こんな考え方ってどうでしょうか？

それでは今日はこの辺で。

ではまた。