日本人は、どうしても貯金が好き。
それは、国が、又、先人達の教育により、そう洗脳されているような物。
恐らく、先進国で、これほど貯金が好きな国は無いのではないか？
世界中の国で考えても日本は貯金好きでずば抜けているのではないか思います。
そう教育された事によって、保険も掛け捨てよりも積み立て型の方が契約が多いのではないかなと思います。
では、他の国はどう考えているか？
それは、貯金では無く投資をすると言う事、日本の金融商品もかなり外国人に買われている。
それだけ、日本の企業が優秀なのに、何故か日本人は金融商品を買わずに貯金をする。
アメリカ等では、学生時代に投資の勉強をするとかとも聞きます。
今、日本でも、貯蓄から投資へ国民の思考を変えようと国も動いてきています。
それは何故か？
それは国の補償では耐えられなくなりそうだからなんだと思います。
年金制度や、生活保護が無くなる事は無くても、どんどん支払われる金額が減ってくると思います。
そこで、働ける時から貯蓄、投資なんです。
じゃあ、貯蓄でもいいのでは？と思いがちなんですが、この先、物価の上昇に利子がついて行かないと思われます。
例えば１００円の物が１０２円に物価が上がったとしても、貯蓄では１００．２円にしかならない。
これが数年続くと、実質どんどん貯蓄が減って行く事になります。
ですので、貯蓄ではなくて、勉強して投資すると言う事を考えないとどんどん厳しくなって行くと言う事。
勉強でも、時間があれば、本を読んで勉強しても良いし、時間が少なければ、お金を払ってセミナーを受けるのも良いかと思います。
もし貯蓄が３００万あって３０万のセミナーを受けても、１年で１０％増やす事が出来れば、その方が得だと思いません？
と、言う訳で、話は少し横にそれた感じですが、本当にお金の事を考えるなら、貯蓄より、投資をした方が良い。
貯蓄型保険よりも、掛け捨て保険にして、投資は投資で切り離して考えた方が良いと言う事です。
#不労所得 を得る為には、考え方を変える事からがスタートです。
考え方を変えるだけで不労所得が得られるの？
と疑問に思うかも知れませんが、収入には直結しないまでも考え方を変えるだけで、収入を引き寄せる体質になると思います。
詳しく読むhttps://t.co/1Svht1UL3N— ゆーつー (@yuutuu9) 2017年4月11日
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