レオパレスNHK受信料、最高裁判決について




今回、NHKの受信料について最高裁判所で判断されました。

それは、レオパレスの住人が契約したNHKの受信料契約について支払いはどうなのか?と言う内容。

この経緯については簡単に言うと、NHKが訪問して来て住人が契約。

そして住人は1か月分の支払いをした。

でも契約は住人でなくて、レオパレス側が払うものだから、不当な支払いなので返して下さいと言うもの。

この事について、高等裁判所では受信料の返還はしなくて良いと言う判決。

最高裁判所でも高等裁判所と同じなので、審議せずに棄却したと、そう言う流れ。

この判決についてネット上ではNHKや裁判所に対して批判的な内容の書き込みが殺到している。

それは、テレビはレオパレスの所有物であって住人が勝手に処分出来ない。

その処分出来ない物について支払いの義務があるのはおかしい。

そう言う事なんだと思いますし、私もそう思います。

ですが、今回の判決では支払い義務があると初めて裁判所で判断されたと言う事で話題に。

でも実はこの判決はそれなりに合ってるかも?と言うものなんです。

それは、契約をしたんだから払わなきゃダメでしょ?当然事です。

そう言う単純な事なのかな?と思いました。

では、ちょっと考えて下さい。

賃貸物件の一つの部屋に誰かが住んでいる。

それをNHKが知って、その部屋の受信料契約が無い事を確認。

それならば、受信契約してもらわないとねと言う事で訪問する。

すると、いつものように、受信料契約の義務がありますので契約して下さい。

そんな話になる。

その時点では、NHKはそこに住んでいる人の事やレオパレスとの契約内容、そして例えば会社の寮のようなもので契約は会社がしている等の詳しい事は知りません。

ですが、契約して下さいと言って契約してもらったんだから、テレビが設置してあるなら契約は有効で、契約したなら支払いしてね。

そうなります。

住人が契約しなかったら良かったでしょと言う事です。

その住人、レオパレス、会社の誰がどうとか、NHKが関係してとやかく言う事では無い。

契約があれば支払ってもらうだけ。

まぁ、そう言う事で支払いの義務はありますよって事。

住人が契約しなくてはならないと言うものではありません。

住人が払っても良いんですよと言う判決なんです。

文句があるなら、住人がレオパレスや会社に対して文句言ってね、裁判してね。

そう言う事なんですよね。

でも、実際はそんな判決で良かったの?と疑問に思うし、納得も出来ませんよね。

この判決が正しいと言う事になれば、NHKは住人に契約をして下さいと言えば、住人はレオパレスか会社に言って下さいと逃げれば良いし、レオパレスは住人か会社に言って下さいと言えば良い。

そして会社もレオパレスか住人に言って下さいと言えば良いと言う事になります。

この3者は代理で契約をする訳でも無く、契約した人に全責任が掛かるので誰も契約はしたくないはずなんです。

なので、本当はレオパレスが契約と支払いをするのが正しいはずなんですよね。

NHKは裁判の前にレオパレスはウィークリーマンションだと知ってるはずなので、間違いを認め返金するのが正しい事になるかと思うし、裁判所も、その事も踏まえて判決を出す必要があったかと思います。

これで、今後の裁判でもNHKが不利になる可能性が増える事にもなります。

例えばホテルの裁判でも宿泊客と契約をして下さいと言えばホテルは契約から逃げる事が出来る事になるはず。

そうでなければ今回の判決は更におかしい事になりますよね。

ウィークリーマンションとホテルの線引きは何処?とかになりますもんね。

本当はホテルも、ウィークリーマンションも宿泊者がいない時は占有者でしょ?契約しなきゃダメじゃん。

ウィークリーマンションで住人がいない時はちゃんと契約してるんですか?

NHKもチェックして契約いていないと不公平でしょ。




NHKの受信料についての裁判では結局どう転んでも、NHKが不利になる事しかありません。

更に、国民から反感を買い、どんどんとテレビ離れをしていく。

今後、ウィークリーマンションでも、ホテルでもテレビが置いてある事よりWi-Fiが置いてある方が喜ばれるようになれば、テレビを設置し、テレビの受信料を払うところも減るでしょう。

そして、これだけ反感を買っていると、遅れてネット配信をNHKがしたところで誰が見るか!って事になり、NHKが収入を得ようとすれば、また通信に関する法律でネットでNHKが見れるなら受信料を払わなければならないと言うような法律でも作らないと無理な話になる。

そもそも、テレビ離れしないように早いタイミング、地デジ化した時にでもスクランブル放送にするべきだったんです。

放送は届いている状況なので、みんなに放送を届けると言う事は出来てる。

見たい人は契約してね。

そうするべきだったんです。

NHKのスポンサーは国民と言う事を考えていないからこう言う状況、そう言う放送しか出来ないんですよ。

今からだと、もう手遅れかも知れませんが、出来るだけ早く気がついて方向転換しスクランブル放送を実施して、受信料収入に見合うような仕事をするように改め無いと、もう生き残る道は無いように思います。

この後、レオパレスと住人との間でNHKの契約について裁判をすると言うような情報もありますが、さてどうなる事やら。

まぁ、私はテレビが無いので関係無い話にはなりますが、やはり興味はありますね。

公共的なもの、電気でも、ガスでも、水道でも、こちらからお願いしますけど、NHKはこちらからお願いしてまで必要としていないので、もう公共なものとしての認識ありませんからね。

時代が変わって必要とされないものがいつまで公共のものとして扱われるんでしょうか?

そこが大きな疑問です。

それでは今日はこの辺で。

ではまた。




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