タイトルはちょっと過激かな?とは思いますが、しっかりと法を整備すれば良いものになると思います。
一夫多妻制ともちろん逆も可能。
簡単に言うと甲斐性があれば大きな家族を作っても良いようにする。
この制度によって経済的にお金がたくさんあれば、たくさんの人を養う事が出来るし、働きたい女性は働けるし、家事や子育てをしたい人はすれば良いし、出来るようになる。
例えば男性に経済力があり女性Aと結婚して子供を作る。
さらに他の女性Bと結婚し子供を作る。
そして男性と女性Bは働きに出るが、女性Aが家事と子育てをすると言う風に。
子供にとっても兄弟がいて母が2人いるとなったら幸せな気がしませんか?
と思います。
今までの一夫一妻だと女性Bは子供を作るか働くかを選ばなければならないのです。
子供を作って働いて大変な思いをすると言う方法もありますが、この場合は女性も子供も大変な思いをする事になるような気がします。
男女逆もありでしょうね。
女性1人で男性2人と結婚して、そのうち2人が働いて1人が家事をすれば良いかと思います。
これで、国が補助する事も減るし待機児童問題も解消して行くと思います。
そして、その家族と何か問題があれば離婚すれば良い。
これで、不倫問題も減ると思います。
家族が多くなると介護の問題も解消するのでは無いでしょうか?
昔と違ってDNA判定とかも出来るので、血族の事も問題無いとも思いますし、子供がたくさん欲しい人はどんどんと子供を作れるようになるかと思います。
他の国では可能なところもあるのに、なんで日本は一夫一妻じゃないとダメなのかが分かりません。
現状でも結婚と言う形ではありませんが実際はこのような感じの家族も存在しているのでは無いでしょうかね。
今、超高齢社会で財政が厳しい、さらに結婚したくない人が多いこの国では良い解決法だと思いますがどうでしょうか?
これでつまらない不倫報道がなくなるといいなと思います。
ほんと、不倫とかどうでも良い、もっと報道しなければならない事はたくさんあると思うんですけどね。
不倫とかの報道って視聴率が良いとかって聞きますが何が面白いんだか。
誰が誰ととか、当事者同士以外は関係無いでしょ?違う?
周りのほとんどが得もしないし損もしない事でしょう。
自分に全く影響が無いのにそんな情報を聞いてどうしたいんだか謎です。
そう言う理由もついでにって事で、そんな感じの法が出来てくれれば良いのにって思いますね。
後は現状でお見合いが増えると良いのかなって事かな。
半強制的なお見合い。
昔はおせっかいな人がいて、お見合いをさせる事が好きな人が結構いたとかって聞きます。
今はそんな人は少ないけど、役所でそんなサービスをすると良いのかなって思います。
半強制的にするかどうか別にして、結婚したくない人(その場合は届け出が必要にすると良いかも)以外の全ての人が登録者となり、定期的に案内が来るようにして特に理由が無い場合は断れないように(裁判の陪審員みたいに)する。
くらいの事をしてもいいのかと。
役所がしていれば、情報がウソだったり怪しい企業でも無いし、役所が把握している情報も間違いないでしょうしね。
強制じゃなくても、そんなサービスをしてもいいかなと思います。
現状の結婚相談所をしている企業は厳しくなるかも知れませんが、役所と共同経営や委託経営にしてもいいのかも。
そして、結婚が成立したらご祝儀がもらえるとかにしてね。
民間企業だと、お金を取られるんだけどね。
もちろんただもらえるんじゃななくて条件はその役所がある地域に住む場合とかにすると税金がまた役所に納められるので良いでしょう。
単純に児童手当てとかそんなんで補助、お金を出すだけより良いと思います。
こう言うお見合い制度って言うのはどうでしょうかね?
こっちの話の方が現実的だと思います。
とまぁ、少子化問題に関して少しお話させていただきましたけどどうでしょうか?
それでは今日はこの辺で。
ではまた。
少子化の解決法は一夫多妻制、又はその逆を可能にする。
まぁ、単純な考えでその場しのぎのような考えかもしれませんが、いまの状況では結婚て何?と考え直しても良いかも知れませんね。
結婚しても離婚率の高いしね。
詳しく読むhttps://t.co/1I1MozEoiN— ゆーつー (@yuutuu9) 2017年11月11日