童謡「通りゃんせ」って本当は怖いと言うけれど・・・




いつからか、本当は怖い童話とか、本当は怖い昔話とか、本当は怖い童謡とか、そんな話が増えて来ましたね。

昔は子供に聞かせて楽しませる為に語られたり歌われたりしたと言う認識しかありませんでしたけどね。

しかし、この童話や童謡などの出どころが分からなかったり古かったりする事により、調べて見ようとする人が現れて本当は・・・と言う話が分かってきたのでしょう。

昔はそんな調べると言う余裕のある人も少なかったのでしょうが、世の中が裕福になって来たのでそう言う人が現れてきたのだと思います。

今では逆に、そう言う事が収入に繋がると言う時代になって来ているのでしょうけどね。

例えば、調べた事を記事にして原稿料をもらったり映像にして収入を得たりと言う事が出来ますからね。

と、言う訳で、数ある童話や童謡の中で、今回は

童謡「通りゃんせ」をちょっと私なりに考えたいと思います。

以前、童謡「さっちゃん」のお話もしていますので、今回はそれに続いてと言う感じでしょうか。

童謡さっちゃんの正体は実は〇〇〇〇では無いか?と言う噂




ではまず、「通りゃんせ」の歌詞ですね。

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細通じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ

この歌をそのままで考えると、

天神様のところへ向かう道に門番が居て、どうぞどうぞ通って下さいと案内をしているところに親子がやって来て天神様のところへ向かう道はこちらで合ってますか?と尋ねたら、合ってはいるが用の無い者は通さないと。

そこで、この子の7つのお祝いに御札を納めに参ります。

と、言ったところ、

では通りなさい、しかし、行きは御札があるので良いですが、納めた後は御札が無いので大変ですよ。

ささ、通りなさい、通りなさい。

と、こんな感じの事だと思います。




昔は小さな子は亡くなる事も多く、7歳を一区切りと言う考え方があったのでしょう。

今でも、病気の時に小児科と内科と分かれていて、小児科の方が治療が難しいからと医師不足だとかって話もありますよね。

今も昔も考え方は良く似ているのかも知れません。

ですので、昔は7歳まで無事に育てば神様の加護のお陰と、しかし、その後は自身の力で生きて行くしかない。

つまり、行きは御札があって天神様の加護があるが、帰りにはその加護が無い、大変ですよと言う歌なのでしょう。

と、何故この童謡が怖いのか?と調べるとこう言う話がいくつか出て来ます。

なるほど、そう言う意味なんですね。

調べて見るとそれはそれで納得は出来ます。




ですが、私はこの「通りゃんせ」と言う歌は本当は怖いんだよと言う事だけを聞いて、何でかな?って、調べる前に自分で歌詞だけを見て考えていたんです。

そして、何故怖いか考えました。

これはもしかして神隠しのような歌なのでは無いか?と思ったんです。

どう言う事かと言うと、結構単純に考えて行きは良い良い帰りは怖い。

行きは良くて帰りになると怖い。

それは、その道を通るのに用が無いと通れない。

行きは御札を納めるという用があるから通れる。

しかし、帰りにその道を通るのに用は無い。

通る事が出来ない。

つまりその道は一方通行だと言う事になります。

それは、そこに居た門番は異次元への案内人で、入り口は有るけど出口の無い世界へ引き込むような歌なのでは無いか?と考えました。

まぁ本当に単純ですが。




それともうひとつのパターンは、

天神様のところに行くと言うのは、子供が生きていれば7つになったので親子であの世に行くと言う事なのでは無いか?

もう、その道を通ると帰って来れない、もしくは帰って来るつもりが無いと言う事では無いのか?って考えたんです。

しかし、戻って来る、帰って来る方法もあります。

それは、また帰りの道を通る用を作ると言う事。

帰って何かをする目的、希望を見つけると言う事です。

そうした場合は、天神様のところに子供を埋葬して、しかし、前を向いて希望を見出だして帰って来ると言う事ですね。

行きは埋葬すると言う目的で良いですが、帰って来れますか?と言う歌では無いのかな?と考えました。

と、私が歌を聞いて想像した本当は怖い「通りゃんせ」でした。

まぁ、勝手に想像した事なので無理があるかも知れませんけどね。




でも、童話や童謡、昔話が本当は怖いものだったと言うのは実は多いようで、例えば何か事件があったとして、子供に生々しく本当の話をすると怖すぎるので、ちょっと話を変えてあり得ないような事だけど怖い事があるよと伝えてよく似た場面で回避が出来るようにする為に作ったのかも知れません。

夜に笛を吹くと鬼が来るとかヘビが出るとかって言うのも、夜遅くに周りに迷惑がかからないようにと言う事なんだろうけど、そういう事も結構多いんでしょうね。

妖怪とかの話もそう言う事なんだと思います。

昔話でも妖怪でも、今で言う教育や指導の為の色々と出来てきたのでしょうね。

皆さんはどう思いますか?

それでは今回はこの辺で。

ではまた。

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