安部総理にになってからの日本は、世界に対しての発信力が上がっている。
民主党(現・民進党)の時のように首相がコロコロと変わらなくなって、任期期間も長い、まだもう一期総理を務めるのではないかと言われている。
このように、日本、安部総理は世界の中でも在任期間が長く、これからも日本、安倍総理の影響力も上がってくる。
今、日本に友好的な国も多い中で、韓国は日本に対して批判するべきでは無い批判、不法占拠を続けている。
だから、そのような国民性の韓国とは関わりたく無い国が増え、世界に取り残されて当然な状態になってきているが、韓国にはそれに気づいていない国民が多い。
さらに韓国内の経済状態もどんどん悪くなっていって世界に取り残されて行くと、韓国国内が北朝鮮とそれほど変わらなくなって来るのではないかと思う。
その中で今、少しずつ気付いてきている韓国人の動きが報道されていて、釜山の慰安婦像を撤去しようとしているらしいが、まだ気付いていない人の方が多く、撤去すら出来ない。
韓国政府も慰安婦像の設置を良しとしていないと言う事らしいのですが、今の現状では国民を制御出来ない国と言うレッテルを貼られていると言う評価で、そのような国と関係性を特に良くするメリットが無いと、世界から取り残されて行っている。
そのような韓国は安部総理も放置と言う方針なのだろう。
日本も、韓国や国際社会に伝える事、やるべき事はもう十分している。後は、韓国がどうするかと言う事のみ。
必要の無い努力までして韓国と仲良くするメリットが日本にも世界にも無い。
国際社会のルールを守って動いている日本を支持してくれる国は多い。
世界から取り残されていく韓国は変わらなければならない。
さて、これからどうしていくのか?韓国