もしかして予知夢?実体験した予言?の話その2

さて、今回は前回予知夢なのかな?って話の続きです。

前回奇妙なバスのイメージが寝てるのか?起きてるのかってタイミングに飛び込んで来たと言う話を最初に書いていたかと思います。

その後に2つ程予言かも?って思った話を書きました。

何故、その2つの話を先にしたのかと言うと、

その2つは次の日に起こった事であって、バスのイメージに関係するようなニュースがしばらく無かったからなんです。

で、まぁそれなりに日々ネットニュースなんかを見ていて、バスの事故のニュースは少しはあるけど、でも、イメージとは違うんです。

だから、あれは何も無いのかなぁ?気のせいかなぁと思っていたんです。

しかし、3週間後くらいにこんなニュースが出て来た。

路面電車の事故

バスでは無いし、違うよなぁ、関係ないよなぁと思いながら、ニュース記事の画像を見た時に

あ、これイメージのやつって、そう思った。

で、どんなニュース?って記事を読んでみると

どうやら、普段ならバックする事の無いような場所でバックをしてしまって後ろにいた車にぶつかって怪我人が出たと言うニュース

あ、これだったのかと。

私が見たイメージは緑色のバス

事故があったのは緑色の路面電車

バスと路面電車と言う違いがあるものの、見た目は凄く似ている。

イメージにあったのはバスの後ろにモヤ

バスの後方で何か良くない事が?と感じていた。

結局、これも当たったのかな?と

実はこの寝てるのか?起きてるのか?と言うタイミングの時って他にも色々と起こっている気がするんです。

今までもあったかもしれないけど、あまり意識して無かったから気付かなかっただけかも知れない。

この話は私の話だけども、他の方も気付かないだけで色々イメージを受け取っているかも知れません。

虫の知らせのようなものや、いつもの時間では無い時に何故か目覚めて、その後に地震が起こったとか。

そう言うの無いですか?

さてさて、こんな感じでお話しをして来ましたが・・・

これって本当に予言だったのでしょうか?

予言なのかも知れませんし、そうでは無いのかも知れない。

何が言いたいのかと言うと予言は作れるって事。

今回は本当にそう言うイメージがあったのでお話をしましたが、これ

なんか適当な発言しておいて、色んなニュースを探せば出来る事。

世の中には色んな出来事があります。

だから探せば良いんです。

前回の競走馬死亡の話、不発弾の話はたまたま次の日にありましたが、バスの話は3週間程探しました。

あるんです、探せば。

よく私は予言者なんだと言って色んな単語や数字を発信しまくって、時々あれが当たったこれが当たったなんて言ってませんか?

特に日付や時間、固有名詞を出さずに発言してませんか?

出来るんです、誰でも。

探せば良いんですから。

タロット占いなんかもそう言う事ですよね。

引いたカードの意味を考えながら、そして話をしながらその人に関係ある話に詰め寄って行く。

出来るんです、発想力があれば。

もちろん全部そうでは無いかも知れない、私が感じたイメージも本当に予言だったのかも知れません。

しかし、多くはこう言う事だと思います。

ただ言っておきたいのは、こう言う予言なんて言って目立っている人のはほとんどこのやり方だと思います。

凄く予言発言多く無いですか?

たくさん発言してると、これがまたやり易いんですよね。

当てはまる確率が上がりますからね。

変な予言者の予言を信じて振り回され無いように気を付けて下さい。

変な占いにも気を付けてね。

ただ、占いについてはそれほど悪いものだと思っていません。

変な?ってのもありますが、基本は占いは良いものと言うか、占いと言うより相談所だと思っています。

身内で相談出来る事は相談すれば良いし、仲の良い人に相談すれば良い。

けど、身の回りの人に相談しにくい事もあると思うから、そう言う時に相談出来るところ。

何かの決断をしたい時、どちらの選択肢も先に自分にあって占ってもらえば良いし、選択肢に無い事を言われたら参考までにしてまたよく考えれば良いと思います。

ちょっとつまらない話になったかも知れませんが、最後にもう1つオマケの予知夢?予言を

これも起きかけの時だけど

どこか公園?運動公園みたいな芝が生えてるところに台座があって、その上に虎の像があったんだけど、その虎が自分とは逆の方向を向いている。

なんだかそっぽ向かれてる感じ。

このイメージを見た次の日にニュースで

タイガーウッズがどっかのリーグ戦?

数百億だったかな?のオファーをけったらしい。

これなんかなー?って思ったw

まぁ、こんな感じですよね予言

誰でも出来るよね?って事で、

でも、やっぱり体感的には不思議な気がしてます。

また何かあればお話させていただきます。

ではまた。

もしかして予知夢?実体験した予言?の話その1

今回はもしかしたら予言なのかも?と言うようなお話です。

前回幽体離脱かも?みたいな体験を書きましたが、その時と同じようなタイミング、寝ているのか?起きているのか?な状態の時の話。

前回は寝ようとしていて寝てしまってからの夢なのか?それとも・・・?

と言う感じでした。

今回はその逆でまだ寝てるのか?起きている?寝ている?と言った感じのタイミングです。

目が覚めて二度寝とかの時もあります。

そんなタイミングで最初に見たのが、自分が歩道にいてこちらにバスがやって来ると言ったイメージ、普通の路線バスだと思う、車体の色は緑。

ただ、そのバスの後ろ半分に黒いモヤがかかっている感じ。

燃えている?いや、そんな感じではなく邪気を纏っているような、そんな感じ。

夢と言うよりも、強いイメージを感じ飛び起きた。

今の何?と驚きの気持ち。

昔からたまにそう言った起きる間際で強いイメージがあると、ネット検索してみたりする。

検索と言っても夢占いとかそう言うのが多いかもですが。

この時はどちらかと言うと、ニュースとか事件とかを検索してみましたが特に何も無く。

この時はね。

と言う事で、一旦Twitterに記録として呟いてちょっとこの話は置いといてと。

このあとしばらくして、また同じようなタイミング、寝てて起きたのかまだ寝てるのかって感じの時

ふっとイメージが飛び込んで来た。

日曜日の12時くらいだと思う。

いつも朝方に寝るからまだ寝てる事が多い時間。

その時に入って来たイメージは

競走馬が死ぬ?

ん?は?

なんだ今の?って

そして同時に飛び込んで来た単語

エリュシオン

ん?

なんだ?それって、そう思った。

競走馬にエリュシオンているのか?

その時も気になって調べたけど、特に何も無く。

しかし次の日・・・

競走馬がレース後心臓麻痺で死亡・・・

まじか?って思った。

たまたまかな?っと思ったのですが、もしかしたらそれなりにあることなのかと思って調べてみた。

まぁ、それなりにあるらしい。

ムチ打たれて限界超えて走ったりするからかな?わからないけど。

たまたま、たまたまって思ってた。

すると、また次の日にも心臓麻痺で競走馬が死亡って、えっ?

これ両方夢を見た日曜日の出来事らしい。

次の日に聞いたニュースは中央競馬の競走馬、その次の日は地方競馬の競走馬。

地方競馬の情報は少し遅れて出て来たってだけだと思う。

ちなみに、このイメージ飛び込んで来た日にツイートしています。

ツイートして、次の日、次の日にと入って来た情報。

で、気になるのがエリュシオンと言う単語。

なんだろう?

なんかどっかで聞いた事あるような、無いような?

この亡くなってしまった競走馬に関係あるのかどうか調べてみた。

探せばエリュシオンと言う競走馬は存在するようだが、どうやら関係無さそうだ。

じゃぁ、そもそもエリュシオンてどう言う意味?って思って検索してみた。

するとこうだ、簡単に言うと私達が知っている極楽のような事を西洋ではエリュシオンと言うらしい。

もしかしたら、競走馬はそこへ行ったのかな?と

そう考える事にした。

これって予言だったのかな?

まさか・・・ねぇ

たまたまよな。

そのあとにも同じようなタイミング、もう起きるのかな~?って時にこんなイメージが飛び込んで来た。

自分が駅のホームにいて、白い柱に壊れた警報器のような物が設置されている。

何故か壊れていると認識していた。

するとそこへ少女がやって来て、故障している警報器を完全にぶち壊す。

は?何今の?

このイメージが飛び込んで来た時の感覚は普通に見ている夢とはちょっと違う。

半分現実のような、そんな感じで慌てて起き上がってしまう。

驚きがある感じ。

さて、これはなんだったのかな?と、やっぱり気になって検索してみる。

やっぱり無いよね、電車や駅に関係あるニュース

けれど次の日・・・

何かニュースあるかな?と調べていると

大阪の方で不発弾が見つかったと言うニュース

不発弾かぁ、まぁ関係無いだろうと記事を見てみた・・・

はっ?これって・・・不発弾の画像だけど、あ!

その掘り出された不発弾、土ぼこりがかぶって真っ白。

白い柱と言うのは不発弾の事?

壊れている警報器のって、正常に爆発しなかった壊れている爆弾って事?

不発弾を処理されて爆発しないようにするて事は、

イメージにあった、壊れている警報器(危ないよと知らせている)、完全に壊して機能しないようにしてしまうと一致?

もしかして、これの事だったんじゃないのか?

そんな風に思った。

ちなみに、駅のホームでのイメージだったのですが、この不発弾が見つかって、処理されるまで近くの路線では電車が止められていたそうです。

これは予言なのか?

それともやっぱりたまたま?

どうなんだろうね?

と言う事で今回はこのくらいにしとこうかと思います。

じゃぁ、最初のバスの話は?

それは次回に書こうかと思っています。

それではまた。

ただの夢?幽体離脱?なお話

久しぶりのブログ更新です。

私は不思議な話、都市伝説等が好きなのですが、余り体験した事がありません。

そこで、何か起こらないかなぁ?

なんて思って、さて寝よう、けどすぐに寝れないって時にやってみる事があります。

それは幽体離脱です。

目つむってリラックスして、自分が今寝ているのか?起きているのか?どっちかよくわからないようなタイミングの時に時々エイヤ!っと気持ちだけが抜けるイメージを作ります。

まぁ、ほとんどの場合はそうこうしているうちに寝てしまっているのですが、一度だけ幽体離脱?したことがあります・・・・・

自信はないです。

たぶん幽体離脱した夢なのでしょう。

夢だと思っています。

が、ちょっと不思議な夢

どんな夢かと言うと、それは自分が部屋の天井くらいのところに居て、自分を見下ろしているんです。

ふわふわ、ふらふらしてる感じです。

けど、自分を見下ろしているって変じゃないですか?

もしかしたら、自分は夢を見ているつもりでも、そう言うのが幽体離脱なのかも?

なーんて思った出来事でした。

やっぱりたいした体験はないですが、もしかしたら?

他にも、起きている状態と寝ている状態の間のようなタイミングで不思議な事?がいくつかあるので気が向いたらまた少しずつでも書いてみようかと思っています。

予言や占いで聞く寿命が増減する理由。人生ループ説

今回も人生ループ説の続きの話となります。

タイムリープ可能? 夢日記はセーブポイント

ちょっとその前に怖い話

とある有名な占い師さんがいると聞いたので、占ってもらおうと彼女がどうしてもと言うので、2人で尋ねてみたA君と彼女

どうして有名なのかと言うと占って聞いた寿命がピタリと当たるのだそう。

何年何月何日にどういった理由で亡くなるのかと言う事まで。

しかし誰でもすぐに占ってくれる訳でも無いらしく、2人の話を聞いてまた来週来た時に占ってくれると言う事で1週間後に占ってもらいに行った。

話を聞くと、彼女は占う事が出来ないがA君は占ってもらえると言う。

彼女に占ってもらえて良かったねと言われたが、正直占って欲しいとは思わない。

その占い師が言うにはちょうど一ヶ月後の○月△日に電車の事故で亡くなると出てるので気を付けなさいとの事。

本当に嫌な占いだと思う半面、本当に当たるのなら知っていると気を付けて回避出来るかも知れないと思った。

しばらく経って占いの事を忘れかけてた、ちょうど一ヶ月後の○月△日の仕事の帰りに駅のホームでの事、電車を待っていると電車がホームに入って来る直前にドンッと誰かに押され線路に落ちてしまった。

しかし、間一髪ホームと電車の間のスキマに移動出来て助かった。

そこで占いを思い出して、そう言えば今日だったのかと。

駅員さんに救助してもらってホームに上がった時に、人混みの中でチラリと見えた人影。

その人影の顔がチラリと見えた。

それはあの占い師だったように思う。

よく当たる占いの理由ってそう言う事かと。

占う人を選んで、誰なら占い通りに出来るか調査する為の一週間。

しかし、本当に見えた人影は占い師だったのか?

どうなんだろうね。




さて、本題ですが、たまにこう言う話聞きますよね。

予言者や占い師さんで人の寿命を当てられる人

一度占ってもらって、次に占ってもらうと寿命が変わってたりとかって言う事ありますよね。

それって、前に占ってもらった時の寿命は84歳だったのに、次に占ってもらったら44歳って言われて短くなった、なんで?

みたいな。

それは占ってもらった後の色んな行動の選択で、Bad endの選択を選んでしまったからだと思う。

Bad endの選択をするまでは、人生の本当の終わりの84歳だったと言う事。

またゲームでの例えになるけど、スーパーマリオのクリアは8-4でクッパを倒しピーチ姫を助けるとhappy end

だけど簡単にはクリア出来ず、プレイミスで4-4のクッパに負けたとする。

するとそのマリオは4-4で死んでしまう。

またその面をやり直して4-4のチェックポイントからになる。

人生だと44歳が寿命だと決定になる前のセーブ地点からやり直しって事(記憶を消して)

そうやって何度もやり直して最終的に最良の選択をして84歳になれば人生が終わり、次の人生に転生するのではないか?と考えています。

まぁ転生があるのかどうかもわからないので想像ですけどね。




セーブポイントに戻ると言っても、どのセーブポイントに戻るかはわからない。

1つ前のセーブポイントに戻るのか?2つ前のセーブポイントに戻るのか?もっと前なのか?

恐らく、一番修正の効くセーブポイントに戻るのではないだろうか?

何度も人生を繰り返すとBad endにならない選択を知らず知らずに選ぶようになる。

勘が良くなったり、予知夢を見て気を付けるようになったりと。

予言者が見ると言う予知夢は、何度も人生をやり直していると言う事ではないだろうか?

予知夢でよく言われる事って、地震や水害等命に関わる事ではないでしょうか?

それは寿命に関わる事なので避けようとして前の人生の記憶を思い出すと言う事ではないだろうか?

他にも、宝くじに当たった夢が予知夢だったとか、事故にあう予知夢とかの個人的なものもあるが、それはその人にとって大きな分岐点なので前の人生での記憶として強いものなのでしょう。

そうそう、占いで寿命が短くなる事もあれば長くなる事もありますよね。

その場合は逆に裏技レベルの稀な事が起こった時なのかな?と思う。

またスーパーマリオで例えると、クッパを倒す時はいつもジャンプで越えてクリアしてたけど、今まで下をくぐれっこないと思ってたのに、あれ?くぐれんじゃね?とかって選択して試したらクリア出来たみたいな?

占いで寿命が44歳と言われた後に今までのループしている人生では勘が働かなかった選択で初めて勘が働き、その勘で今までのループから抜け出せた時に寿命が伸びると言う事もあるのかも知れません。

そんな感じで占いや予言で寿命が伸び縮みするのは、選択よって寿命が変わるから。

人生はループしていて、何度もやり直して最終的な寿命までたどり着くゲームなんじゃ無いのかな?って考えています。

まぁ、全ては妄想ですが、皆さんはどう思いますか?

信じるか信じないかはあなた次第です。




人生ループ説を考える この世は仮想現実!?

パラレルワールド?マックの激安バーガー時代の値段が60円の世界

不思議な夢日記 ジュラシックパークのような異世界に迷い込んだ話

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話


タイムリープ可能? 夢日記はセーブポイント

前回人生ループ説の話をしていましたが、続きでまだまだお話したい事があります。

人生ループ説を考える この世は仮想現実!?

私の好きなパラレルワールド、異次元、異世界に行く方法

特に有名なのが明晰夢を見る方法

明晰夢とは夢を見ている時に、これは夢だとわかっていると言うもの。

不思議な夢の世界にいて、その中で自分の思い通りに動ける。

嫌な夢や、怖い夢だとすぐに目を覚ませば良いし、楽しい夢だとそのままずっといい気分で見ていたい。

嫌な夢でもコントロールが出来るならいい夢に変える事が出来るかもしれない。

そんな夢を何度も見ていて、その夢の方が現実だと思うようになれれば、その夢の世界の住人になってしまうとか。

それが明晰夢からのパラレルワールドへ行く方法だと言われます。




では、どうすればその明晰夢を見る事が出来るのか?

これもまた有名な方法で、夢日記を付ければ良いらしい。

夢日記を付けるようになれば、夢を見ている時に、これは夢だと気付きやすいのだとか。

気が付いたら夢の中で夢日記を書いていたりするのかも?

ただ、夢日記を付けるのは危険な事だと言う噂もある。

1度や2度等、少しの期間なら問題無いらしいが、長い間夢日記を書いていると悪夢を見るようになったり、精神的におかしくなるといった噂がある。

パラレルワールドに行けずに、ただおかしくなってしまうと言う事も?

実際はどうなのかはよくわからないけど、パラレルワールドに行ってみたいと思っているのなら、その覚悟で試してみて下さい。

どうなるのかは自己責任でね。

ちょっとおまけで、他にも、パラレルワールドや異世界に行く有名な方法もありますね。

エレベーターを使う方法。

10階以上ある建物のエレベーターに1人で乗り、4階2階6階2階10階の順に移動する。

その時に誰かが乗ってくれば失敗になります。

そして10階に着いたら降りずに5階に移動する。

5階に着くと若い女性が乗って来ます。

その女性には話し掛けてはいけません。

女性が乗ってきたら1階のボタンを押します。

すると何故か1階に向かわず10階に行きます。

もしパラレルワールドに行くのが怖くなったら、9階までにボタンを押して降りましょう。

9階を過ぎて10階に着いたら、そこはパラレルワールドなのですから。

その世界はどんな世界なのか?

噂では自分以外誰もいない世界なんだとか。

それと、ちょっと気になる、途中で乗って来た若い女性・・・それは人間では無いんだとか。

明晰夢を見て異世界に行くのは難しく時間が掛かりそうですけど、エレベーターを使う方法なら簡単ですね。

ただ、明晰夢から行く異世界とはまた違った世界のような気がしますけどね。




さて、今回のタイトル、夢日記とセーブポイント、そして人生ループ説と言う話の続きですが、夢日記がと言うよりも日記がセーブポイントになると思っているんです。

日記を書くと言う事は自分の記憶を記録付けると言う事になりますね。

自分の日記は後で読み返しても、そう言えばこんな事書いたなぁと確認、納得が出来る。

何か記憶があって、その記憶を他の人に話しても、その人に違うと指摘されたらどちらが合ってるのか分からなくなる。

日記を付けた時、そして忘れる事の出来ない強く印象に残るような事が起こった時がセーブポイントになると考えています。

夢日記を付けると言う事は、そのセーブポイントが夢の世界のセーブポイントになる。

なので、夢日記が異世界の移動に繋がると考えている。

人生ループ説と言うが、いつ未来から過去へ移動するのか?

それは、その人生が終わる時(Bad end)

その時に過去へ戻って来る(記憶を消して)

どこへ戻って来るのか?

それはセーブポイントや未来を変える分岐点に。

未来を変える分岐点では、何故か勘が働いてループ前のBad endに向かわない選択をする事になる可能性が高くなる。

すると自分が知っている世界と少し違う世界になってしまう。

なので、ループした人が知っている(エラーで覚えてる記憶)が予言となるが、違う世界線では外れる事も出てくる事になってしまうんです。




よく、漫画、アニメ、小説なんかでタイムリープの話がありますよね。

例で言うと、時をかける少女で最初電車にはねられる寸前でタイムリープしていたが、本当に寸前なのか?

実はループ前の自分はそこで終わってるのかも知れません。

でないと、ループ前の世界の自分はどうなってるのか?ってなるでしょ?

たくさんの世界線が存在するんです。

そうやって何度も何度もループして本当の自分の終わりにたどり着くまでループしているのでは無いのでしょうか?

ループものの話をいくつか聞いていると、事故等の寸前のパターンが多い気がしましすよね。

話を書いてる人は自分で考えて書いてるのでは無く、知っている事を知らず知らずに思い出しながら書いてるのかも?とも思っています。

とまぁ、前回も今回も私の勝手な妄想ですけどね。

まだお話したい事はありますので、こんな妄想の話に興味ある方は、また覗きに来て下さいね。

ではまた。




パラレルワールド?マックの激安バーガー時代の値段が60円の世界

不思議な夢日記 ジュラシックパークのような異世界に迷い込んだ話

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話


人生ループ説を考える この世は仮想現実!?

実は、みんな気がついていないだけで、人生はループしているのでは?

と、考えている。

私は週に数回YouTubeでライブ配信を行っているが、ほとんどの場合、特にテーマを決めずに思い付いた事や、コメントをいただいた事について、色々と話している。

私の好きな話は都市伝説系なので、そう言う話が多めかと思う。

その中で一番好きなのはパラレルワールドや異次元、異世界の話。

最近は異世界転生ものの話、アニメなんかが多く感じるが、私もワクワクする話なので好きなジャンル。

そんな話をしていると、どんな話をしていても人生はループしているんじゃないか?と言う話にたどり着く事が多いと感じる。




例えば、デジャビュ?デジャヴ?

既視感(きしかん)と言うやつ。

初めて見た風景なのに既に見た事があると感じるあれです。

脳科学的な話で考えると脳のバグですって言われるやつ。

実際に大体同じ風景を見ていたのでそう感じる場合や、よく似た感じの夢を見たような気がするとかでそう感じてるだけですみたいな。

本当にそうでしょうか?

私は実際に経験した事だけど、ループしてるから、その記憶が甦って感じているのではないか?と考えてしまいます。

宗教的な考えで、輪廻転生ってありますよね?

あれも記憶が消されて生まれ変わるって言うでしょ?

ループしてないと言い切ってしまったら、そう言う宗教に関しても全て否定する事になるのでは?と思います。

でも、誰も輪廻転生は無いと言い切れないので、人生ループ説も否定しきれないと私は考えます。




私はワクワクする話なので、好きなのですが、人によっては今の人生を繰り返すなんて嫌だ考えたく無いと思う人もいるかも知れません。

でも、繰り返す人生は嫌なものでは無いとも私は考えています。

ただ何度も人生を繰り返すのか、無限に続くのかって言うと、そうでは無いと考えるから。

例えば、自転車に初めて乗る時、最初は上手くいかずに転んだり恐かったりするけど、段々と上手くなり転ぶ事も無ければ、恐くも無いようになってくる。

同じように繰り返す程、良い人生、上手くいく人生になると思うからです。

何故そう思うのか?

それこそ既視感、デジャヴのようなものが役にたっているのでは無いかと考えています。

ループする前の人生での記憶は消えているのでは無く、仕舞われているだけ。

基本的には引き出しに仕舞われて鍵が掛かっているような感じ。

普段何も無い時はその鍵は開か無い。

けれど、時々何かのきっかけで、その鍵が開く事がある。

その正体がデジャヴなのではないのか?

と考える。




デジャヴの他にも、何かを選択する時、嫌な予感のする選択を避けると言う事をしているが、その時こそループ前の経験からの今の記憶に無い記憶によるものだと考えたりしています。

前の人生で知っている事に関しては上手くいきがち、知らない事に関しては失敗する事も多い。

何故か何でも器用に上手くこなしてしまう人っていますよね?

これって、ゲームに例えると分かりやすいかな?って思う。

例えばスーパーマリオなんかで進んでいくとプレイミスでクリボーにやられてしまったりする。

けど、やられても、しれっと何事も無かったように最初から始まる。

次のマリオからしたら、クリボーに当たったら死んでしまうなんて知らないはずなのに何故か飛び越えてかわしたりする。

そして何度もやり直してピーチ姫を助けるところまでたどり着いてめでたしめでたしとなる。

これと同じ事がこの世でも起こっているのでは無いか?

と、言う事はみんな諦め無ければ上手くいく人生にたどり着いているのでは?と考えるのです。

ところで、ゲームだとマリオを操作している人がいるが、この世で自分を操作してる人なんていないよね?

そう思います?

この世は仮想現実で、ゲームだったら・・・?

☆人生ループ説の続きのお話

タイムリープ可能? 夢日記はセーブポイント




パラレルワールド?マックの激安バーガー時代の値段が60円の世界

不思議な夢日記 ジュラシックパークのような異世界に迷い込んだ話

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話


パラレルワールド?マックの激安バーガー時代の値段が60円の世界

答えが分からない。

真相を知ってる人、同じ世界線を知ってる人がいれば教えて欲しい。

昔のマクドナルドのハンバーガー

激安の時代を知っていますか?

1996~2001年頃のハンバーガーの値段は65円で売られている事があった。

2002年には60円を切って59円で売られていた。

ネットで検索するとそう言う情報が出てくる。

値段が65円になったのは、その前の値段が130円なので半額を売り文句にして売っていたから。

で、その後の59円と言う値段は・・・知らない。

60円を切った値段で激安イメージで売っていたんだろう。

そんな、今から考えると異世界の値段の話。

と、言う事では無い。




私もその頃よくマクドナルドでハンバーガーを買っていた。

何でもよく、たくさん食べていた時期。

ハンバーガーも5個位はペロリと食べれた時代。

マクドナルドのカウンターでハンバーガーを6個注文した時に

「お持ち帰りですか?」

と聞かれて

「ここで食べます」

と言ってペロリと食べてた。

普通は一人で食べれる量なら

「こちらでお召し上がりですか?」

と聞かれるところ、6個なのでお持ち帰りなのだろうとの判断だったのだろう。

6個食べても約360円、これで昼ご飯になるなら本当に安い。

そんな値段。

1個65円と言うのは半額、それは分かる。

けど、実は私の記憶だと60円なんです。

その前の値段も120円だったはず。

120円の半額で60円、この世界線だと130円だったから半額で65円。

たまたま昔のハンバーガーの値段をネットで調べておかしいと思った。

値段が違う、そんな値段でハンバーガーを買った記憶は無い。




さっきも書いたけど、ハンバーガーは何度か買っている。

けど、1個60円だったはず。

なんだ65円って、どう言う事?

最近はあまりハンバーガーを買わないから分からないけど、当時マクドナルドで1円とか5円を使った記憶は無い。

1個60円、サンキューセット390円とか、他の値段も、1円とか5円とか無かったはず。

消費税込みでピッタリだったはず。

60円と65円の違いなら、記憶違いかなぁ?なんて事も思うけど、59円って何?

CMで「半額!!!」みたいなのは聞いたけど、59円のCMも広告も看板もメニューも見た記憶は全く無い。

当時は激安でよく食べたはずなのに全く記憶が無いっておかしくないか?

ハンバーガー1個60円(税込)が最安値、それ以外は知らない。

一時期、節約思考で昼御飯を安く済ませる為、マクドナルドでハンバーガー2個買って、外の激安自動販売機で80円のジュース買ってちょうど200円って生活もしてた。

そんな記憶もあるのに、65円やら、59円やらってどう言う事?

ここまで、記憶と違う、記憶に全く無いものがあるって、違う世界線から来たとでも考えないと納得出来ない。

本当のところどうなんだろう?

単に、記憶違うだけなのか?

それとも、自分達が住んでいた地域では半額60円で59円と言う価格は無かったのか?

私が住んでいた地域は、滋賀、大阪辺り、近畿地方は値段が違ったのか?

他にも考えた、59円で消費税足して60円なのか?って思った。

けど、税込だと62円だったらしい。

私の世界は税込60円だったので更に激安って事ですね。




たかが、ハンバーガーの値段だけど、世界線が違うとなると大きな事だと思う。

私と同じように1個60円のハンバーガーを買ってたと言う人は教えて欲しい。

世界線が違うのか?地域限定の値段等の情報が見つからなかっただけなのか?

分かる日が来ればたぶん嬉しい。

理由によっては、ちょっと怖いかも知れないけど。

以前、「パラレルワールドを行き来する男」みたいな記事でも書いたように、やはり時々パラレルワールドと行き来してるのかな?

どうなんだろ?

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話

記憶の違いだけなので、生活が困る訳では無いけど、行き来が本当にあるとすれば次に行った世界は大丈夫何だろうか?

怖いけど、ちょっとワクワクする・・・のかな?

不思議な夢日記 ジュラシックパークのような異世界に迷い込んだ話

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話





不思議な夢日記 ジュラシックパークのような異世界に迷い込んだ話

これは夢で見た話を少し整理しただけの話ですので、意味がわからない変な部分もありますがご了承下さい。

最初の記憶にある景色、それはいつも行っている床屋さん?

いつも行ってる場所のような感じで行ったその場所は、実際は知らない場所。

けれど、床屋さんのつもりで来ている。

扉を開けて入った所には左側に長椅子が置いてあり、そこには順番待ちの人が二人。

奥に座っているのは全く知らないけど、手間に座ってる人は知らない知り合い。

知らない知り合いと表現には矛盾があるけど、そうなんだ。

知らない顔だけど、知り合いかのように親しげに挨拶して雑談を始める。

しばらくしておかしな事に気が付いた。

床屋に来たはずなのに、床屋さんにある例の椅子が無い。

代わりにあるのは、事務机のような感じの物と椅子。

机の上に置いてあるのは、聴診器。

ん?おかしいな?

そう思って窓から外を見ると、○○医院って書いてある。

ここは美容院では無く病院か!!って突っ込んだ。

夢の中で、こんな突っ込む事ある?って思うw

まぁ、美容院では無く床屋に来たつもりだったんだけど。

それで、知り合いのおじさんに聞くと、コロナの影響で床屋が潰れて、そこに病院が出来たんだと。

そう話していると看護師さんがやって来たので、

「すいません、間違ってたみたいなので、帰ります。」

と言った。すると、

「それじゃぁ診察券だけでも作ってもらえますか?」

と言われた。

なんかセールスみたいなのが嫌だったので、

「今日はこのまま帰ります。

家が近いので、今度風邪とかひいた時にはここに来るのでその時に」

そう言って、床屋?病院の外へ出た。




外へ出てしばらく歩くとゲームセンターがあり、そこにいたのはオカルト系有名人のY氏

何かこちらへ向いて指差して合図している。

Y氏の前に座ってゲームしている人がいて、その人とY氏の持っているスケッチブックに描かれた人の絵を交互に指差して口をパクパクしている。

その人とその絵がそっくり。

Y氏はゲームセンターに来る前に書いた絵と同じ人に出会った。

これは予知なんだ。

そう言いたいようだ。

ゲームしてる人に気付かれ無いように口をパクパク。

夢は都合が良くて、Y氏の考えも伝わるし、私が言いたい事もY氏には伝わった。

でも、伝わった内容は、私はその前の話の流れは知らないので何とも言えないと。

私が信じない事で不機嫌になったY氏は、そのゲームセンターの奥に入って行く。

私も後を追って入っていった。

しかし、結局Y氏を見失って諦めて外に出た。




しばらく歩くと、大きな会社の工場があって、その横で少年が何か言ってる。

「本当にワニがいるんだ」

そう聞いて、その会社の脇の用水路を見るとワニがいる。

少年は2人いて、もう一人の少年はこう言った。

「そうだよ、でも、時々用水路からワニが出てくるから、出てきたら直ぐ逃げなさいって言われてるんだ」

その用水路、そんなに深く無くって、ワニがその気になれば出て来れそうなそんな深さ。

そんな話を聞いていると、そのワニがこちらに近付いて来て用水路から出ようとしている。

これは危ない!!

そう思って大きな通りの方に逃げた。




すると、何故かその通りは水浸し。

20cmくらいの深さ。

自分もその深さの水に浸かっている。

ワニがゆっくり追って来る。

水の中ではワニの方が有利、逃げ切れるのか?

なんて心配してると、前方にもワニがいるのが見えた。

どうしよう、挟まれた。

前方のワニはどうかわからないけど、追って来るワニは会社でエサを貰ったり?で人に慣れていたのか、襲って来そうな感じがしない。

けど、近付いて来ている。

通常襲って来るなら、そこそこの距離から一気に間合いを詰めて飛び掛かって襲って来そうなもんだけど、そんな感じじゃなくゆっくり私の手が届きそうなとこまで近付いて来た。

そうか、こうすれば。

そう思ってワニの口を掴んで持ち上げた。

以前聞いた事がある。

ワニの噛む力は人では到底かなわない程あるけど、口を開ける力は女性の力でも押さえられる程だと。

口を押さえて持ち上げているワニ、この後どうしよう?

そう思いながら、さっき前方で見たワニの様子を見ようと振り返った。




ワニがいない・・・

でも、その代わりいたのはもっとヤバイやつ。

恐竜だった。

肉食で有名なティラノサウスルスみたいなやつ

それが、向こうを向いて何かしてる。

こっちはヤバイ、と来た方向に振り向く。

ダメだった、振り向いた方向にも恐竜がいた。

ワニに挟まれた次は恐竜に挟まれてより状況が悪くなった。

でも、そこで気が付いた。

こうか!

ひらめいてやった事って言うのが、掴んでいるワニをぶん投げる事。

何かしている恐竜では無く、振り向いた方にいた恐竜の方に投げた。

通常何十kgも何百kgもあるワニなんて投げれるはずないけど。

夢の中なので都合良く出来た。

作戦成功。

恐竜は投げたワニを掴んで食べだした。

そう、さっきワニがいなくなったのは恐竜に食べられているからだった。

ワニに集中して食べている恐竜の脇をすり抜けて、大通りから商店街の通路、少し狭い通路に入っていった。




兎に角どっか建物の中に避難したい。

そうは思うのだけれども、どの店も、どのビルもシャッターや扉が固く閉じられていて入れない。

木造の古びた家屋もあるけど、壊れて扉すら無い、逃げ込んでも意味が無い。

狭い通路でもそれなりの大きさの恐竜や、爬虫類がいて、どこかに避難したい。

仕方がないので、建物と建物の間のさらに狭い通路に逃げる事にした。

狭い通路でも、小動物、小さい爬虫類はいる。

まぁ、襲われる心配の無さそうなレベルだけど。

とりあえず奥の方まで、そう思って逃げて行くと地下へ続く通路、その先には小さな物置みたいな部屋があった。

一番奥にはポツンと事務机が置いてある。

イメージで言うと、リストラ間近の窓際族や、会社に都合の悪い人間を首に出来ないので、一人で仕事させる時に使われるような部屋。

まぁ、とりあえず避難はしたけど、こんな所にいても外の様子も分からなければ、この世界がどうなったかって言う情報も入って来ない。




どうしよう・・・

そう考えていると、今やって来た通路から来る人影。

いかにもOLって感じの容姿で丸顔でメガネ掛けてて、会社にいても社交的では無く隅で仕事をしてて知らない間に来ててきっちり仕事だけして知らない間に帰ってるみたいなイメージの娘

イメージはそんな感じだけど、姿を現した時には鼻歌でも歌ってる感じのご機嫌で白い紙袋を下げている。

私は慌てて隠れようと、でも隠れる所って机の裏側くらいしかない。

条件反射の如く、机の裏に隠れる。

まぁ、無理だわな隠れるって言っても明らかに、その女性はこの机の主だろうし・・・




机に近付く女性、机の横に回った瞬間、見つかる前に立ち上がって謝った。

「スイマセン

外の状況がおかしくって、逃げ込んだ場所がここだったんです。

忍び込むつもりとかそう言うのじゃなくって」

女性はびっくりするとか、大声をあげるとか、そう言うのじゃなくって

キョトンとしている。

私は

「直ぐに出て行きます、スイマセン

でも、武器とか何も無いと外の状況がヤバくて

何かあったりしませんか?」

そんな風に尋ねた。

すると女性は

「確かに、この外の状況で何も無いと厳しいですね。

けど、こんな所に武器なんてあるはずも無いし」

当たり前な話で、こんな所に銃や剣なんてあるはずが無い。

「でも、こんなので良ければありますよ」

と女性は言い、ロッカーから棒術で使うような固く長い棒を出してきた。

私は、

「これでも助かります、なんとかなると思います」

そうは言って見たけど、その女性は

「本当に?

ちょっとお手合わせしてみます?」

何故か、その女性と戦う事になった




エイッ!ヤーッ!

相手は女性、手加減して戦ってもそれなりに勝てた。

すると女性は余裕な表情を浮かべて

「もう一度、今度は本気でやっても良いかな?」

と。

「良いですよ、何度やっても同じですし。」

そう返した。

さっきも手加減して勝てたし、次は本気だって言っても大丈夫だろう・・・

エイッ!ヤーッ!

あれれ?

攻撃が全て止められかわされる。

そんなはずが・・・

ドカッ!バキッ!

反撃を喰らってコテンパンにやられる。

どうやらその女性は棒術の心得があるらしい。

当然か、そうじゃないとロッカーにこんな棒があるはずも無いし、あの外の状況の中でご機嫌でここに来れる訳も無い。

色々と納得した。




そんな所で目が覚めた。

これは夢だったのだろう?

でも、もしかしたら寝ている間に違う次元の世界に行っていたのかも?

あまりにも夢の世界が現実のように感じる事があると、この今の世界から夢の世界の住人に変わってしまうなんて都市伝説もあるし、どうなんだろう?

あんな怖い世界には行きたく無いなぁ?

でもちょっと興味がある。

やっぱ夢やマンガやアニメだけで良いかなぁ?

よく考えて選べると良いけど、そうでも無いし。

帰って来れるかどうか分からない世界では無くとりあえず、今の世界のままでお願いします。

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話





不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話

ある日それは会社から帰る時からおかしな事が起こる。

疲れて帰りの電車に乗って、椅子に座ると急に睡魔に襲われた。

少し寝たが、それほど深く眠った訳では無く数分で目が覚めた。

それは電車が止まるタイミングで、

「あ、降りる駅かも?」

なんて慌てて座席を立つ。

いつも見ている、自分が降りる駅のような景色。

しかし、扉を前にして降りれずに閉まってしまった。

「あ~やっちゃったな~」

そう思っていると車内アナウンスで、

「次はA駅ー、A駅ー」

と聞こえた。

「良かった~降りるのは次の駅だったか~」

それで、次の駅、自分が降りようと思ってた駅で降りた。

勘違いだったかと安心して、それでいて口を開けて寝ていたからか、やたらと喉が渇いている。

近くにある自動販売機でジュースを買おう。

ここの自動販売機は100円均一で助かるなぁ

なんて思いつつ、100円を入れてジュースを買った。

すると下の方でチャリーンって聞こえる。

返却口に手をやると、そこには100円玉があった。

ラッキー♪なんて思って財布にしまう。




次に、家に帰る前に腹ごしらえをしようと、近くの100円均一の回転寿司屋さんに立ち寄る。

時間が遅いからか、お客さんが誰もいない。

空いてると落ち着いて食べれるから良いな~って思いながら、注文ボタン押したり、流れてくるお寿司を食べて満足した。

食べたお皿は15皿なので、1650円かぁ。

安いと思って食べ過ぎちゃったなぁ。

そう思いながらレジに向かうが、レジには誰もいない。

呼び出しボタンを押すが、誰も来ない。

5分、10分経っても誰も来ない。

ボタンが故障でもしてるのかな?

なんて思いつつ、従業員が出入りしている扉の前から奥の方に

「すいませーん!」

とそれなりに大きな声で言ってみる。

お客さんが誰もいないので、結構大きな声で。

それでも無反応・・・

これだけ言っても誰も出て来ない。

ん~これだけ言っても誰も出て来ないんなら店が悪いんだと、自分の都合で考えてお金を払わず店を出た。

まぁ、後で言われたら払えば良いし、なにも言われなきゃ放っておけば良い。

そう思って家に帰った。




家に帰って落ち着いて。

さて、風呂に入って寝よう。

明日は早いし、5時くらいに起きないとなぁって目覚ましを5時にセット。

布団に入って就寝。

それなりに寝たところで目覚ましが鳴る。

鳴っている目覚ましは止めたけど、まだ眠い、後3分・・・

そう思って目を閉じた。

ハッと目を覚まして、やってしまった~と感じた。

かなり寝ていた、そんな感じだ。

そう思って時計を見ると5時3分

あ~良かった~なんて思っていつも通り出勤の準備をして家を出た。




昨日はなんか変だったなぁ、けどラッキーか

そう思いながら仕事を終わって、そして帰りの電車に乗る。

乗ってすぐにまた睡魔が・・・

しばらくして目を覚ますと、見覚えのある駅に着いている。

あ、一つ前の駅かな?

そう思ってると扉がしまる。

すると、車内アナウンスで

「次はB駅ー、B駅ー」

あれ?

やってしまったか?今のが降りる駅だった!

今の駅は一つ前の駅だと思ってたのに・・・

次の駅で引き返すか、仕方がないなぁ。

そう思って次の駅から引き返して、いつも降りる駅に戻って来て降りた。

ふー、ほんと疲れるなぁ、って思って一息つこうと自動販売機でお茶でも買うかなぁ?自動販売機に100円を入れる。

しかし、ボタンのランプがつかない。

あれ?おかしいなぁ。

でも、誰に文句を言えば良いかわからないし、少し自動販売機を叩いてみるが同じ。

めんどいな~まーいーわって言いながら財布を見ると小銭は無い。

仕方がないので財布にある千円札2枚のうち1枚を自動販売機に入れる。

これでダメなら自動販売機の下にか書いてある連絡先に電話をしてみよう。

そう思っていると、次は普通に買えた。

おつりを900円返却口から取り出し、ふーっとため息をついてお茶を飲む。




それじゃぁ、晩御飯にラーメンでも食べて帰るか。

帰り道沿いにあるよく行くラーメン屋さんに入る。

「ラーメンと餃子」

そう注文して、ラーメンを食べた。

満足し店を出ようと、レジに向かう。

いつも行くお店なので、いくらか知っている。

ラーメンと餃子で1650円

財布にはさっき見て1900円あるからって、取りだそうとするが、何故か財布にお金が無い。

あるのは小銭で250円。

なんでだ?さっき1900円あったじゃないか?

しかし、いくら財布を探そうと、ポケットを探そうと鞄を探そうとお金は見つからない。

いつも行ってるお店だけあって、お金を忘れてすいませんと謝りお願いして名前と電話番号を伝えて後日お支払いをする事で許してもらって店を出た。

は~今日はついてないな~なんでだ?

と、首をかしげて帰宅。




家に帰っていつも通り、風呂に入ってから布団に入って寝る。

明日も朝早いんだよな~参ったなぁ。

また5時起きか。

そう思って布団の上に座ったとたんコクリと一瞬眠ってしまった。

その時だった。

「後払いはしっかりとしてもらったぞ」

ん?なんか声がした?

一瞬寝ただけだったけど、夢だったか?

座ったまま目を覚まして気が付いた、外が明るくないか?

時計を見たら5時3分

え?もう朝か?全然寝て無い気がするが、疲れは全くとれていないヘトヘトだ。

けど、仕事に行かないと・・・

無理矢理体を動かして仕事に向かう・・・

今日は体が重い、疲れた・・・

どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話





どう考えてもおかしい? パラレルワールドを行き来する男の話

久しぶりにブログを書こうかと思った話

少し前に実家に帰ると机の上にコインが置いてあった。

昭和65年の1万円硬貨の話って訳では無く、1994年にあった三重博覧会の記念コイン。

その場にいた母に、

「これ何?」

と聞いたんだけど、記憶に無いそう。

今、引っ越しで家を片付けていて出て来た物だと言う。

そこから、誰が行ったのかな?って思って、自分では無いし、うちの家族で行ったと言う話は聞いた事無い。

家族で行ったのなら、自分にも記憶にあるだろうし誰が行ったのかな?って思ったんだけど、一番可能性がありそうなのは、仕事の関係で父が行ったんじゃない?と言うところかと。




まぁ、それは良いとして、その後に話をしたのは、少し前、数年前かな?

その時も実家で母と雑談していて、

「昔、三重博行ったよね」

と言われた。

私には全く記憶が無いので、

「行って無いって」

と返事をする。

すると

「そんな事無いはず、ちょっと待って」

と言ってアルバムを持って来た。

そのアルバムにあった写真には、確かに三重博のアーチのような所の前に家族で写っていて、自分もしっかり写っていた。

小学生位の姿で。

んーーー記憶に無いけど、写真があったのなら行ったのか。

子供の時に遊園地とか遊ぶ所では無くて、見て学んで情報を得るとかって博覧会には興味が無くて覚えて無かっただけだったのかな?って思った。




それからYouTube等で、

「それにしても記憶が無さすぎる、行った事位は覚えていても良いんじゃないか?家族でいったいんだし」

とか言って、自分はパラレルワールドから来たんじゃないか?

なんてネタとして話していたと思う。

以前YouTubeだと思うがいつ話をしていたかは忘れたけど、そう言う話題は何度か話をしている。

そこまでは、本当に記憶違いと言うか、楽しいと言うものでは無いから覚えていないだけだと思ったんだけど・・・

で、最初の話に戻る。

三重 博覧会

と調べると、1994年のコインが発行された年

この年に私はもう社会人

博覧会には行って無い。

コインの事で母と話をしたのがほんのちょっと前

その前に小学生の自分が写った写真を見た三重博

で、母に、

「前に三重博の写真出して来たよね?」

と言うと不思議そうな顔をして

「そんな事あったっけ?」

と言う。

あれ?ちょっとボケてんのかな?

って思った。

単純にそう思ったのは、

小学生の時にも三重博があって、1994年にも三重博があっただけなのかと。

どちらもそれ程大きな規模であった訳では無いから記憶が曖昧なのかって思った。




でも、ちょっと気になってネットで検索してみた。

すると、1994年の三重博は出て来るけど、小学生の頃の写真を見た三重博は出て来ない。

おかしい・・・

どっちもあったんでは無く、1994年の三重博だけが出て来る。

と、言う事は、考えられるのはパラレルワールドを行き来してるのか?自分?て事。

以前写真を見た時もネットで三重博を検索した時は確かにあった。

小学生位の頃の三重博、写真にあったアーチのような画像もあった気がする。

なんだかちょっと理解が出来ない。

よくわからなくてちょっと怖い。

記事でこんな風に書いているのはまだ良いけど、今YouTubeで毎日ライブで雑談している。

少し過去の動画を見るのも怖くなって来た。

何でかって?

その動画に映ってしゃべっているのは私は私なのだろうか?

もしも記憶に無い話をしていたなんて事なら、それは自分じゃ無い!!

私に似た他人だ!!

他人が見るのは問題無い。

初見だし違う私でも分からないだろうし、

そう言えば少し前にライブでコメントがあったな。

記憶に無い、こんな事言ってたよって・・・

その時はきっと違う次元の自分が言ったんだろうと冗談を言っていたが、本当にそうなのかも?

どうなんだろう・・・

不思議!?夢の世界?異世界に行ってた?後払いだった話